芳賀サイエンスラボ

この水、飲めるかな?

Posted on: 2010年1月24日

【メンバー】M野、N澤、T久、T築
【受付での配布物・提出物】なし
【キッズの数】午前:28 、午後:19
【活動場所】霞ヶ浦環境科学センター

【活動報告】
調査した水は
・霞ヶ浦の水
・霞ヶ浦の水(濾過)
・水道水
・南アルプスの天然水or三羽三山の天然水
・vittel
に加えてそれぞれの班の子でやりたいもの(ex. 塩水、雨水、カスミの水、井戸水など)

◆流れ
午前
9:30~45 導入 汚れと濁りについての講義など
9:45~10:05  砂糖水と塩水の味見(見た目だけでは判断できないことの確認) 霞ヶ浦の水のろ過
10:05 ~10:30 ECの測定
休憩
10:35~11:30 Mg2+及びCa2+の測定
11:30~12:00 Cl-の測定

午後
1:00 ~ 1:15 導入 濁りと汚れについて・及び霞ヶ浦の水のろ過
1:15 ~ 1:20 砂糖水と塩水の味見
1:20 ~ 1:45 ECの測定
1:45 ~ 2:40 Mg2+及びCa2+の測定
休憩
2:50 ~ 3:30 Cl-の測定

◆感想・反省提言など

M野
(感想
全体としては大きなトラブルもなく(磁石は何度も落ちましたが)、スムーズに運べてよい感じだったのではないかと思いました。色の変化など、分かりやすく面白い結果の出る実験であり、キッズも楽しめていたようです。実験塩水の適定など、こちらにも予想外なことがいろいろと起きて、スタッフとしても楽しめました。

(反省・提言等
・Mg2+Ca2+の測定のところが長くキッズたちが少しだれていました。もう少しスタッフが介入してもよかったかもしれません。または試液100mlでなく50mlにしてしまって、反応までの時間を短くしてもいいかもしれないと思いました。
・適定を行う前に、結果がどのような意味を持つか?ということを説明した方がいいのではと思いました。結果を全部出した後に意味を教える形式だと、実験の意義が見いだせず、モチベーションがあまり上がらないのではないでしょうか。今回は一度だけ実験前に意味を教えましたが、その時はキッズ内で自主的な予想を始めるなど、モチベーションが高い状態で出来たように思えました。

N澤
・実験が後半になるにつれて子供たちの集中力が切れてしまい、薬品の取り扱いを雑にしてしまう子供がいたので、慣れてきた頃に気を抜かない。
・丁寧になるあまり時間がなくなり、子供が自宅から持ってきてくれた水で最後まで調べられなかった物があった。
・それと、実験前半の砂糖水と塩水を舐め比べる実験。
やはり塩水を先に舐めさせた方が違いがわかりやすそうな反応をしているように思いました。濃度の関係もあると思いますが、順番も塩水が先の方が良いと感じました。

T久
・初めての参加だったので、雰囲気をつかみスタッフとしてお手伝いすることで私自身が精一杯だった気がします。特に人数が多かった時に子ども達に十分に配慮が行き届いていたか、反省してます。
・人数が多いと、皆平等に実験に参加できるよう心がけるのが大変でした。また、机のスペースが十分でなくプリントに書く作業の面で迷惑をかけてしまった子がいました。
・せっかく子ども達が水を持参してくれたのに、その水全てを実験できなかったのも残念だった。
・プリントは簡潔で分かりやすい所はよいが、色が変わる実験とかだとその反応に意識が集中してしまって、その実験の意味が忘れられてしまいがちになると思うので、もう少し詳しい内容を足してもいいかもしれないと思った。
・砂糖と塩水を使ったり、ろ過して一見きれいな水に見えることなど、導入の部分は子ども達にとってもおもしろかったと思う。私自身もいろいろ勉強になった。

M野

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