芳賀サイエンスラボ

ソーラー・パワーだ!

Posted on: 2010年2月7日

【メンバー】M野、Y田、A宮
【受付での配布物・提出物】なし
【キッズの数】午前:28 、午後:40
【活動場所】霞ヶ浦環境科学センター

【活動報告】
◆流れ
午前
9:30 ~ 根本さんによるソーラークッカー(nemoSun)の説明: ソーラークッカーの意義などを根本さんがパワーポイントを使って解説
9:50 ~ ソーラークッカーの作成: アルミ板をパラボラアンテナのような形に組み立て、中央に温めたい飲み物を黒いアルミホイルに包んで置いた。
10:20 ~ 霞ヶ浦環境科学センターの庭に行ってソーラークッカーを設置: 壁際にクッカーを設置。日がどのように動くかを気にして向き・位置を決めた。
10:30 ~ 伊藤さんによるAimuletの説明: 口頭・ホワイトボードを使ったAimuletの原理の説明
10:40 ~ Aimuletの作成: イヤホンを切り、その片側を使用。ビニールをとり、導線をソーラーパネルに結びハンダで接合。それにリモコンや携帯の赤外線を当て、音が鳴ることを確認。
11:10 ~ Aimuletの説明
11:15 ~ 外に行って、太陽光で音が鳴るかを確認
11:30 ~ 根本さんによる世界中のソーラークッカーの例。なお、この時点で出来の良いものは、ペットボトルの外壁が80度程度まで上がっていた。
11:40 ~ 芳賀先生によるまとめ
11:45 ~ 解散・ソーラークッカーの回収

午後
(基本的な内容は午前中と同じ)
1:00 ~ 芳賀先生のお話
1:05 ~ 根本さんによるソーラークッカーの説明
1:20 ~ ソーラークッカーの作成
1:50 ~ 外に行って設置。間もなく木の影に隠れてしまうところにおいてしまうキッズ多数。
2:00 ~ 伊藤さんによるAimuletの説明・作成.。ハンダで火傷をしてしまう子・服を焦がしてしまう子が居た。
2:55 ~ 外に行って太陽光で音が鳴るか確認
3:05 ~ Aimuletの解説
3:10 ~ 根本さんによる世界中のソーラークッカーの例
3:20 ~ 芳賀先生によるまとめ

◆反省・感想

M野
とりあえずなにより、ハンダによる怪我人を出してしまったところが大いに反省しなくてはいけないころかと思います。対策としては、以下のようなものがあるかなと思いました。
①ハンダを扱う時にはスタッフが必ず付く形式にする
今日は効率よく進めるために、やり方を教えたらあとはキッズに自分でやらせたのですが、それがまずかったようです。時間には余裕があったので、スタッフが近くにいるときだけハンダを使うことを許すような形式でもよかったかもしれません。
②余剰なハンダは出さない
今日はテーブルにつき3~4本出してあたためておいたのですが、実際にはせいぜい2本ぐらいしか使われず、余ったハンダは作業中のキッズの火傷の原因となりました。最小限出しておくだけでいいと思います。
③スタッフの数を増やす
午後のキッズ40人は3人で見るのはきつかったです。キッズの人数次第なのですが、スタッフを増やせば、①のような対策もしやすく、事故も減ると思いました。お金の問題で難しいかもしれませんが。

また、温める飲み物ですが、オレンジジュースとコーヒーはキッズには不評でした。レモンジュースだけか、もしくはおしることかの方が良かったかもしれません。

Y田
道具箱は最大人数で用意しといて配布時に取り除く方が楽かもしれない。
半田ごてでジャンパーを破く児童が数名いた。”熱いから気をつけて”という言葉はあったけれど”そでとか気をつけるんだよ!”という言葉は無かったように思う。これに関わらず具体的に注意を促すというのは必要だと思った。
半田の鉛成分はあまり体によくないのであまりべたべたさわって遊びすぎるのは良くないかと思う。変に脅かすのも良いことだとは思わないけれど。
ペットボトルを風よけに出来るサイズの缶飲料となるとなかなか種類は無いのかもしれないが、オレンジジュースとコーヒーはあまり適切ではなかった気がする。ただ、案外小学生もコーヒーを飲んでいた。でも、要求されたときに、カフェインとか気にする親御さんもいるかと思ってあまり気は進まなかった。
午後の缶飲料の回収のタイミングがそろっていなくて混乱してしまった。その結果、みんなの行動と違う指示をだしてしまって、児童が走るハメになってしまった。
ある程度は仕方ないかとは思うが、テーブルが狭くて作業がしづらそうだった。
自宅での自作を推奨するのであれば、パラボラの焦点の概念と、焦点がパラボラの外にでないようにする方法も指導した方がよかったかもしれない。具体的に言えば、パラボラの端で45°以上の角度がついていることが必要(たぶん)。それよりも太陽に対して平面のような形をしていると焦点が外に出てしまう。
子供たちの熱々の缶をさわったときの顔、リモコンの音が聞こえたときの顔はとても印象深かった。

M野

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