芳賀サイエンスラボ

見えない放射線を見るのだ

Posted on: 2010年2月27日

【メンバー】A山、K池
【受付での配布物・提出物】なし
【キッズの数】午前:21 、午後:29
【活動場所】霞ヶ浦環境科学センター

【活動報告】
◆流れ
8:20 天3ローソン
9:00 到着
(午前)
9:30 集合 
11:55 解散
(午後)
13:05 集合
15:05 解散

• 芳賀先生のお話
放射線についてパワーポイントを用いて解説

• 霧箱作り・実験
材料: クリスタルボックス(10×10×5 cm)、黒い画用紙(10×10 cm)、隙間テープ(40 cm)、無水エタノール、カイロ、ドライアイス、発泡スチロールの敷き板、ユークセン石
道具: はさみ、懐中電灯、軍手

方法:
①クリスタルボックスの蓋を外し、蓋と箱を区別する
②容器の大きさに合わせて黒い色画用紙をはさみで切り、箱の中に敷く 
③隙間テープを箱の内側の上端にぐるりと貼る
④箱を発泡スチロールの敷き板の上に乗せる
⑤黒い色画用紙と隙間テープをエタノールで湿らせ、箱に蓋をする
⑥カイロを蓋に載せ、ドライアイスを箱の下に置く(軍手で)
⑦ユークセン石を箱に入れて再び蓋を閉めて静置する
⑧ユークセン石に懐中電灯の光を当てて観察する

ポイント:
・誤って蓋に工作すると蓋と箱が閉まらなくなるので注意
・エタノールが少ないと結果が観察できないが、湿らせすぎると隙間テープの粘着力が低下して、テープが落ちてしまう。エタノールの量はバランスが重要
・クリスタルボックスは底の四隅に開口部があり、エタノールが漏れるので、エタノールを使う段階で、箱を発泡スチロールの上に乗せる
・光の当て方や見る角度によって見えるか見えないかが左右される
・ いろいろなものの放射線を測る。中庭、エントランスホール、研修室内で、「はかるくん」を使って様々な物から出る放射線を測定し、記録した

◆感想・反省・意見

A山
・朝は雨が降っていたが、屋外での活動時には雨が上がって良かった。
・霧箱実験で観察できるのは、放射線のエネルギーによって可視化したエタノールの蒸気であって、放射線そのものではないという説明をしたかったが、理解してもらうのは難しかった。
・隙間テープを前日までに切り分けておいたので製作がスムーズにできて良かった

K池
・装置を手作りすることで、キッズ達が放射線というものを身近に感じられていたと思う
・先に写真や動画などでどのように見えるものなのかを見せた方が、スムーズに見つける  ことが出来たと思う
・作業手順を先に全部喋ってしまうのではなく、一つの作業を終えてから次の手順を説明した方がキッズは進行についていきやすいと思う
・手順を当日ホワイトボードに書いたのは良かったと思う。

A山

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