芳賀サイエンスラボ

クワガタとなかよし

Posted on: 2012年7月1日

写真

2012年7月1日    筑波大学生物農林学系棟B501

●目的

クワガタの観察

●参加者

講師: 芳賀先生

スタッフ: 小野佳織、田中みさよ、梅谷絵梨香、高校生スタッフ:鈴木凌雅

午前:キッズ 58,保護者 37
午後:キッズ 34,保護者 21

全参加人数:講師 1 ,スタッフ 4 ,キッズ 92 ,保護者 58   計 155

●時程

9:30 プリント配布
クワガタの絵を自由に描く
説明
10:00 PowerPointを用いた説明
10:20 クワガタ番い配布
10:30 オス背面スケッチ
10:45 昆虫の説明、メス腹面スケッチ
11:00 割りばし配布、クワガタ飛ばせて観察
11:25 クワガタの歩き方観察、実践
11:50 総括
12:00 終了

※午後もほぼ同様

●内容

・スケッチ
オスの背面、メスの腹面をスケッチ。昆虫は頭部、胸部 (前胸・中胸・後胸)、腹部に分かれていることなどを説明

・飛ぶ様子の観察
羽は4枚で、硬い羽の内側にやわらかい羽がありそれを用いて飛ぶことを観察

・歩き方の観察
3人組を作り、それぞれの担当の足を決めて歩き方を観察・実践

●スタッフ感想

・筑波大学 生命環境科学研究科 生物資源科学専攻 博士前期課程1年 小野佳織
全体として、子供たちが虫に夢中になってなかなか話を聞いてくれなくて困った。
スケッチを、虫を見ないで一回、虫が配られた後に二回行ったが、虫の有無でスケッチに違いが見られない子供が複数いた。もう少しスケッチの仕方やコツを説明してもよかったと思う。

・筑波大学 人間総合科学研究科 芸術専攻1年 田中みさよ
クワガタは子どもたちに大人気の虫ということで、終始子どもたちが盛り上がっていた印象がとても強かったです。
なかなか落ち着いて観察ができない子もいましたが、そういう子は、そのクワガタの体のつくりや特徴などよりも先に、クワガタという生き物との出会い・触れ合いに驚いているようだと思いました。
自分にとって新鮮な存在に素直に感嘆する感性は大事に、そこから一歩入って、より深く理解する道を見つける手助けをしてあげたいと思って見ていましたが、なかなか難しかったです。
でも、そんな子どもたちの様子が見れてとても楽しかったです。
また、クワガタの観察をして絵を描くだけでなく、歩き方を観察して、周りの人と協力して真似てみる、というのはとても有効なやり方なんだなと思いました。

・筑波大学 生命環境学群 生物学類3年 梅谷絵梨香
今回は参加者が多く(特に午前中)大変だった。クワガタを配ると興味深そうに眺めたり怖がったり早速触ってみたりと反応は様々だったが、興奮して先生の声が届かないことがたびたびあった。最初は全然触れない子も少しずつ慣れてきたようだった。メスはすぐ潜るので見失いやすいみたいで、いなくなったと慌てる子が何人かいた。クワガタは午前も午後も比較的飛んでいた。たまにドラフトの上など登って手を伸ばさないと取れないようなところに飛んでいってしまうので困った。クワガタの歩き方を3人組で実践する時は、本物に似せるためにしゃがみ込んで足を広げて頑張ったり、メスの顎を再現している組もあっておもしろかった。
         

記入者

筑波大学 生命環境科学研究科 生物資源科学専攻 博士前期課程1年
小野佳織

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