芳賀サイエンスラボ

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2012年10月20日    栃木県真岡市 鬼怒自然公園(鬼怒水辺観察センター)

●目的

赤トンボを実際に捕獲し観察する。”赤トンボ”といっても種類がいろいろあることに着目する。

●参加者

講師:芳賀和夫

スタッフ:佐々木規衣、新井佑子

午前:キッズ 29人 ,保護者33人

午後:キッズ 17人 ,保護者22人

全参加人数:講師 1人 ,スタッフ 2人 ,キッズ 46人 ,保護者 55人    計 104人

●時程

<午前>

9:20~  受付開始

9:45~  虫網の組み立て

9:55~  集合&挨拶、公園の説明、川べりをみんなで散歩

10:10~  自由解散、トンボの捕獲

11:20~  芳賀先生によるトンボ講義

12:00  終了、解散

<午後>

12:40~  受付開始

13:05~  集合&挨拶、公園の説明

13:30~  自由解散、トンボの捕獲

14:40~  芳賀先生によるトンボ講義

15:00  終了、解散

●内容

自分たちで網をふって赤トンボを捕獲した。それを写真アルバムのフィルムにはさみ、観察した。芳賀先生のトンボ講義において、胸の模様や翅の模様などでトンボの種類を判別した。午前中は、アキアカネ、ナツアカネ、ノシメトンボ、マイコアカネ、アオイトトンボ、アオモンイトトンボなどが観察できた。また、マダラヤンマという真岡市指定の天然記念物を見たという子もいた。午後は午前に観察できたものに加えて、ミヤマアカネ、マユタテアカネも観察できた。

●スタッフ感想

【佐々木】

今回、芳賀先生から赤トンボの数や種類が例年に比べて少ないと聞いていたので、トンボを捕まえたり観察したりできるのか少し不安でした。しかし、当日は最高の秋晴れでトンボも飛んでいました。前日に昆虫図鑑を借りて少しだけ予習していたので、ノシメトンボやアキアカネなどの区別はわかりましたが、糸トンボの分類までは勉強しておらず、子供に聞かれた時に答えを返すことができなくて残念でした。もっともっと、トンボについて調べてから臨むべきだったかなと思いました。今回、親子3世代で参加している方もいて、わきあいあいとして楽しかったです。しかし、人数の割にスタッフが少なくて、トンボの名前を聞きたい時にすぐにスタッフが見つからないといった事態もあったのではないかと思いました。芳賀先生の講義は私にとっても、すごく勉強になりました。

【新井】

・事前講習がなくても、スタッフはトンボの分類を予習しておくべきだったと反省しています。

・家族参加が多いので、30組を越すと、スタッフ2人では対応が難しいと思いました。

・網の貸し出しがあってよかったと思います。

・天気に恵まれてよかったです。来年はまたトンボの多い時期に行ってみたいです。

記入者

筑波大学生命環境学群生物資源学類3年

佐々木規衣

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