芳賀サイエンスラボ

“進化”ってどういうこと?

Posted on: 2013年12月7日

12月7日(土)「“進化”ってどういうこと?」

●目的

博物館の展示を見ながら、地球で起きた進化の流れを理解する

●参加者

講師;芳賀先生

スタッフ;今村, 網本, 角田

参加者;キッズⅢ 30人、キッズⅡ 5人、保護者 25人
計 60人

●場所

ミュージアムパーク茨城県自然博物館

●時程

9:30〜 受付開始
9:45〜 動物研究部 池澤さんによる「コケムシのお話」10:15〜 芳賀先生講話「生物の進化」
10:45〜 博物館内の見学
12:00〜 まとめ、解散
12:45〜 受付開始
13:00〜 動物研究部 池澤さんによる「コケムシのお話」
13:30〜 芳賀先生講話「生物の進化」
14:00〜 博物館内の見学
15:25〜 まとめ、解散

●内容

初めに、動物研究部の池澤さんがコケムシとはどんな動物かを紹介しました。その後芳賀先生が、地球が誕生し、その後地球で無機物が有機物に変化し、生物が生まれ、陸上に進出し、ヒトが誕生するまでの生物進化の歴史をお話をしました。博物館内の見学では、子どもたちを7人くらいずつの3つのグループに分け、各グループ1人ずつのスタッフが案内して回った。土壌生物のコーナー、水生生物のコーナー、骨格標本のコーナー、と様々なコーナーをスタッフの誘導で回りました。最後は、地球の進化コーナーに行って芳賀先生に人類の進化の講義を受け、解散となりました。

●スタッフ感想

【今村】

今回のサイエンスキッズは、スタッフの知識が試されたように思います。それぞれのスタッフの個性が発揮された面白い会になっていた反面、もっと事前学習をしておけば詳しく説明できたのに…と思う面も多くありました。どんな展示があるのかだけでも、もう少し早く知って臨みたいなと思いました。自由度が高かった分、時間にもルーズになってしまいがちだったので、きちんと時間を決めたり、芳賀先生の説明が終了した時点でスタッフが連絡を取り合うようにするべきだったと思います。人数が多く、親御さんたちに頼る部分も多かったので、もう少しまとまって誘導できるように次からは心がけたいです。

【網本】

今回の感想なのですが、芳賀先生の解説のあと3組に別れて行動した後きっちり何時までに戻るといった打ち合わせをしておけばよかったと思いました。また、展示の解説でも3人である程度知識を共有しておけばもう少しうまく解説出来たと思います。
全体的にはキッズ達も恐竜や哺乳類の標本を見て楽しんでおり、また何度か来たことのあるキッズも新しい発見があったようでよかったと思います。

【角田】
今回のサイエンスキッズではいつもとは違い、スタッフの個性が強く出る会だったので、最初はかなり緊張しましたが、どのキッズも言うことを聞いて一緒に回ってくれて、話も聞いてくれたので良かったです。
先生方のお話はキッズには少し難しい部分があったように思いましたが、個人的にはとても面白く、後で多少噛み砕いてキッズにも教えることができました。
全体としては比較的順調だったと思いますが、順番が前後してしまったり最後にうまく集まることができなかったりしたのは反省点だと思います。
キッズも僕らも博物館を十分に楽しむことができたと思います。
キッズが進化の流れについて多少でも興味を持ったり考える機会となっていれば嬉しいです。

記入者
筑波大学生命環境学群生物学類
今村 優希

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