芳賀サイエンスラボ

自分自身でサイエンス

Posted on: 2014年4月13日

2014年4月13日 於 霞ヶ浦環境科学センター・多目的ホール
●目的

自分自身の目や体を使って実験し、身近なサイエンスを体験する

●参加者
講師: 芳賀先生
スタッフ: 狩野絵史子、木村郷子、角田淳平、今村優希
午前:キッズ39人/保護者35人
午後:キッズ30人/保護者28人
参加者計: 151人
●所要時間
【午前】
9:40〜 芳賀先生講話
10:00〜 Black Boxの中を当てる
10:35〜まとめ
10:40〜実験①
11:00〜実験②
11:20〜実験③
11:40〜実験④
11:50〜メビウスの輪作り
〜12:05 終了
【午後】
午前に同じ

●内容

【体を使ったサイエンス】

ハンガーを頭につけると首が勝手に回ってしまう、指を離してじっと見ていると勝手に指がくっついてしまう、壁に横向きで体をつけると壁から遠い側の足をあげようとしても上がらない、壁につま先をつけるとつま先立ちできなくなる…など体をつかって不思議な現象を体験し、それがなぜなのかを考えた。また、重心について学んだ。

自分自身でサイエンス1

【目を使ったサイエンス】

2枚の硬貨をこすると3枚に見える、ラップの芯を片目にあてて両目で手を見ると手に穴が開いて見える、色のついたプラ板を頭の後ろから近づけると色を勘違いする、ものが見えなくなる場所がある、横に振っている振り子が回って見える…など、目を使って不思議な現象を体験し、それがなぜなのか考えた。また、目で物を見ている仕組みを学んだ。

DSCF5078

●スタッフ感想
<狩野>
今年度のキッズの1回目ということもあり、
参加率も高く多くの子に科学の入口を体験していただけたと思います。
個人差はありますが、ブラックボックスでも最初は
ただただ振るだけでしたが、後半はゆっくり傾けるなど、
探り方が変わる様子がみれました。
不思議を体験した時に自然に「なんで?」という言葉が聞けたことがうれしかったです。

<木村>
今回は初めてのサイエンスキッズということで、はじめは緊張している子も見受けられました。しかしブラックボックスの中身を調べはじめると、真剣な顔で箱を調べていて、集中しているようでした。今回の活動から、いろいろなことに疑問をもってもらいたいと思いました。

<角田>
今回は入ったばかりのキッズ3の子どもたちが多かったので、まだ流れがスムーズに行かず、少し戸惑う場面もありましたが、サイエンスキッズの楽しさを分かってもらえていたら嬉しいです。
僕は壁を使った重心の移動に関する部分を担当したのですが、基本的にはどの子どもも思った通りの動きをしてくれました。
「重心」というキーワードをメモしてくれる子どもが多かったです。
午後はコインが3枚に見える実験も行いましたが、これは実物のお金より別のコインを用意した方が良かったと思います。
また、僕がもう少し目の錯覚や身体のバランスの維持について予備知識を用意しておくべきだったと思いました。

<今村>

今回は自分自身を使った実験ばかりだったので、興味を持ってもらいやすかったのかなと思います。「なんでだと思う?」と声をかけると、皆それぞれ考えた答えが返ってきたので嬉しかったです。人数も多く、1人1人に目を配りきれていなかったので、もっと広くキッズに声をかけるようにすべきだったと思います。

記入者
筑波大学 生命環境学群生物学類4年
今村優希

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