芳賀サイエンスラボ

写真の原理

Posted on: 2014年5月6日

2014年05月06日 於 筑波大学 2B503

●目的
ピンホールカメラを作り、光の動きについて考えることで写真の原理を理解する。

●参加者
講師: 芳賀先生
スタッフ: 坂入愛、三澤文香

午前:キッズ26人/保護者13人
午後:キッズ13人/保護者11人

参加者計: 53人

●所要時間
【午前】
9:45~ ピンホールカメラや印画紙の説明
10:05~ カメラ制作
11:30~ 写真撮影
11:50~ 写真の原理の解説、焼き付け
12:15  後片付け

【午後】
13:45~ 説明
14:00~ カメラ制作
15:00~ 写真撮影
15:20~ 解説、焼き付け
15:30~ 写真のネガポジ反転、またはカメラを修正して2回目の写真撮影
16:00~ 焼き付け
16:30  後片付け

●内容
最初にピンホールカメラのしくみと作り方の説明、印画紙の性質と取り扱い方の説明をした。
各々好きな箱を選んでピンホールカメラを作った。黒ガムテープでふたを作ることでシャッターとした。
部屋を暗くして並び、印画紙の配布をした。ピンホールカメラ下底に両面テープで貼り付けた。
外に出て、主に天の川周辺で30秒間(午後は60秒間)の露光を行い写真の撮影をした。
電子メトロノームを用いて時間の管理をした。
実験室に戻り、焼き付けの手順や原理についての説明後に3箇所に分かれて焼き付けを行った。
焼き付けは、現像液→停止液→定着液→水洗の順番で液体に漬けていく。アルカリ溶液もあるため手につかないよう注意して行った。
午後は時間に余裕があったため、現像した写真と未使用の印画紙を重ねて露光することでネガポジ反転を試みた。また、うまく撮影できていなかった人はカメラの修正をして2回目を行った。

●スタッフ感想
<坂入>
細かい作業が多かったですが、子どもたちは集中して取り組んでいました。ピンホールカメラの制作や写真の焼き付けの経験はあったものの、露光時間を当日の朝に試して決定できていれば良かったと思います。また、アルミホイルの上からシャッター用のガムテープを貼ることで、破れて感光してしまうことがあったため、アルミホイルは裏側から貼るべきだと思います。これは事前講習で1度作っていれば予測ができたかもしれないため、次回以降は必ず前日の夜を空けておくように致します。午後は比較的スムーズであったのでネガポジの反転を試みることができて、おもしろい実験だったと思います。

<三澤>
今回は日常生活で当たり前に使っている写真の原理でした。今では中々手に入らない道具を使っての実験だったため貴重な体験ができたのではないのかなと思います。
今回は天候があいにくの曇ということで、光を当てる時間の調整がとても難しかったです。光を当てすぎて写真が黒くなるものや、穴が小さくて光を充分に当てられなかった等が原因で中々上手に被写体を撮ることができませんでした。しかし、中でも上手に映っているものもありました。材料は手に入りにくいのですが、また天気の良い時に試して貰いたいです。

記入者
筑波大学 生命環境学群生物資源学類2年
坂入愛

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