芳賀サイエンスラボ

キャンパスの自然

Posted on: 2014年7月13日

2014年7月13日 於 筑波大学

●目的
大学構内という身近な環境で自然観察を行うことで、日常生活の中にも興味深い生き物や現象があることを知ってもらう。今後日常的に自然観察をしていくきっかけ作りにしたい。

●参加者
講師: 芳賀先生
スタッフ: 相馬朱里、河合あかり、山田侑季
午前:キッズ43人/保護者37人
午後:キッズ21人/保護者16人
参加者計: 121人

●所要時間
【午前】
9:00~ 受付
9:40~ 説明
9:45~ 大学構内の自然観察
 10:00~ ツバキとサザンカの比較
10:20~ 水路の生き物の採集・観察
11:45~ 大学構内の森の小道探検
12:30 順次解散

【午後】
13:15~ 受付
13:35~ 説明
13:40~ 大学構内の自然観察
 13:55~ ツバキとサザンカの比較
14:15~ 水路の生き物の採集・観察
15:45~ 大学構内の森の小道探検
16:10~ 解説・解散

●内容
大学構内を散策しながら自然観察を行った。大学本部棟前を出発後、歩道橋の上からの樹木の観察、道端の樹木や切り株のきのこの観察、寄生植物の観察をしながら歩いた。特に、近縁種であるツバキとサザンカの違いについて、葉や実を比較して観察した。
次に、水生生物の観察を行った。大学構内の水路にて網とバケツで生き物を採集し、皆で採集した動物を集めて観察した。
最後に、本部棟南にある森で、ひとりずつ小道を歩いて通った。藪を掻き分けながら自力で出口を目指すという体験を行った。

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●スタッフ感想
<相馬朱里>
人数が多いと、どうしても先生の話が聞こえない子どもが出てきてしまうのは残念に感じた。スタッフで前の方へ近付くよう促せたら良かったかもしれない。しかし、皆歩きながら周りの自然に積極的に目を向け、色々なものに興味を持って観察・採集などができていて良かったと思った。個人としては、子どもたちに見るポイントを積極的に示すことができ良かった。最後の探検では、送り出す間隔がやや狭く合流してしまったようだったので、もう少したっぷり時間を見て、ひとりでの踏破を体験して貰えると良かった。
また、ベビーカーや車椅子で通るためのルートについては、事前にもう少し検討しておくべきだった。子どもたちに怪我なく終えることができ良かったと思う。

<河合あかり>
事前に行った下見で先生に教えていただいたことをサイエンスキッズ当日しっかり子供に教えることができたのはよかったと思う。また、趣味で個人的に勉強していたキノコの話を使えたのもとてもよかった。
ただ、植物などの名前を聞かれて答えられなかった場面もあったので、下見の段階で先生から教えてもらうことだけでなく、自分が目に付いたものや気になったものを自主的に調べておくべきであった。
当日のサイエンスキッズの流れとしては、午前も午後もスムーズに運べたと思っている。

<山田侑季>
今回は様々な生物が生息するキャンパスを散策したので、途中で飽きる子が出ずに、色々な生物に触れ合えることができたのが良かったと思う。
反省点としては、ベビーカーなどで参加した保護者に対して舗装された道を案内すべきであったが、自身が不案内であまり舗装されていない道を通してしまった点があった。下見の際に舗装された道を注意深く探すべきであった。

記入者
筑波大学 生命環境学群生物学類3年
相馬朱里

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