芳賀サイエンスラボ

甘くなるでんぷん

Posted on: 2014年11月16日

2014年11月16日 於 霞ヶ浦環境科学センター
●目的
甘くなるでんぷん
●参加者
講師: 芳賀先生
スタッフ: 立野雄也、三田堂人、三澤文香
午前:キッズ22人/保護者10人
午後:キッズ14人/保護者12人
参加者計: 58人
●所要時間
【午前】
9:30~ 受付
9:35~ 説明
9:45~ 実験(下記手順の①~④)
10:10~ 解説、説明(この間に作ったものを湯煎する)
10:20~ 実験、実験結果のまとめ、後片付け
10:40~芳賀先生、スタッフによる話
11:20  終了(終わっていない班は後片付け) 
【午後】
13:30~ 受付と説明
13:35~ 説明、解説
13:55~ 実験(下記手順の①)
14:10~ 次の実験の方法の説明
14:20~ 実験(下記手順の②~④)
14:30~ 解説、説明(この間に作ったものを湯煎する)
14:45~ 実験、実験結果のまとめ
14:55~ 後片付け
15:10~ 芳賀先生、スタッフによる話
15:30  終了
●内容
今回のサイエンスキッズでは、でんぷんに消化酵素を働かせ麦芽糖にする過程を実験で確認しさまざまな方法ででんぷんと麦芽糖の違いを確かめていった。実験の待ち時間や間に今回の糖に関する説明やタカヂア―ゼに関する説明を行った。
材料
でんぷん(片栗粉)、新タカヂア錠、紙コップ、ストロー、お湯、ヨウ素液、アルミホイル、すり鉢
手順
①新タカヂア錠をすり鉢を使い粉々にする。この時すり潰す前に新タカヂア錠を半分に砕く。
②でんぷんを紙コップに移し、そのコップの中にお湯を加えながらストローを使い混ぜる。
③②でまぜた物の一部をでんぷんの入れられていた容器に戻す。
④③の容器の中にすり潰した新タカヂア錠を入れ、かき混ぜる。
⑤④の容器を50℃のお湯の中に約15分間入れる。この際マジックを使い自分のものであること示すマークを付ける。
⑥容器をお湯から出す。

すべての手順を終えた後にでんぷんと麦芽糖(でんぷんをお湯で溶かした後に新タカヂア錠を入れ15分間加熱したもの)の違いをストローで混ぜた時の感覚、ヨウ素液による反応、実際になめてみるの方法で確かめた。
これらの実験を終えた後にスタッフ、芳賀先生が各々話をした。
●スタッフ感想
<立野雄也>
今回のサイエンスキッズではデンプンを分解して糖を作る実験をしましたが、味の違いから分解が行われたかを判断するのは麦芽糖があまり甘くなかったせいか反応が微妙だったと思います。しかし、ヨウ素デンプン反応など違いがよくわかるものでは子供たちにもわかりやすくよかったと思いました。
後半で自分自身の科学の体験の話をした時はうまく自分の経験を伝える難しさを感じました。結論を話すまでの説明が長いと子供たちは飽きてしまうので、先に結論を言ってしまうなどの工夫をするべきだと思いました。

<三澤文香>
今回はでんぷんが消化酵素の働きにより麦芽糖に変化するということを実験で確かめた。
お湯等の液体を使う面があり、こぼしたりしないか、やけどをしないか等に関してもう少し全体を見渡すことをするべきであったと感じている。
しかしキッズ達が実際にでんぷんと麦芽糖の違いをさまざまな方法で確かめることができたのはとても良かったと思います。また後半の自らの体験を話すのは子供たちに自分の伝えたいことを分かりやすくかつ興味を持てるように話すことの難しさを感じました。
記入者
筑波大学 生命環境学群生物学類1年
三澤文香

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