芳賀サイエンスラボ

Archive for 1月 2015

2015年1月24日 於 筑波大学

●目的
太陽の光でも電灯の光でも色の成分のスペクトルに分解すること
ができます(虹は自然がつくるスペクトル)。かんたんな分光器を作
っスペクトルを見ます。その後,3色のLED(発光ダイオード)を使
っ光の色をまぜあわせて合成色を調べます。影もおもしろいよ。

●参加者
講師: 芳賀先生、久保利加子先生

お手伝い:久保友汰くん、荒木さん

スタッフ: 遠坂尚子

午前:キッズ18人/保護者8人
午後:キッズ3人/保護者2人

参加者計: 31人

●所要時間
【午前】
9:40~ 受付と分光器作成の実演
9:55~ 分光器の作成
10:40~ 光の特徴の説明
10:45~ LEDの説明
11:20~ 光のジュースの作成
12:05~ 光(色)の説明
12:15~ 後片付け 

【午後】
13:40~ 受付と分光器作成の実演
13:55~ 分光器の作成
14:25~ 光の特徴の説明
14:30~ LEDの説明
15:00~ 光のジュースの作成
15:45~ 光(色)の説明
15:50~ 後片付け 

●内容
今回は、「光の分解」「光の合成」という2つの大きなテーマがありました。
前半の「光の分解」では、分光器の作成を行ってさまざまな種類の光の観察をしました。
後半の「光の合成」では、LEDを材料に使用して、光の三原色を混ぜ合わせて色の三原色を作る実験を行いました。また、LEDと電球の違い、絵に様々な色の光を当てた時の見え方の違い、光の屈折などについて学びました。
講師は、「光の合成」は芳賀先生が担当され、「光の合成」はサイエンスキッズのお母さまの久保利加子さん(くぼさん)が担当されました。

「光の分解」
IMG_1072

「光の合成」
IMG_1073

●スタッフ感想
<遠坂尚子>
一つの回で光の分解と合成が学べるたいへん充実した回だったと思います。また、芳賀先生が分光器の作成の実演をなさったり、久保さんが光の合成をジュースの混合に例えて説明なさったりといった工夫が各所にみられる回でした。
ただ、今回は午前と午後の班分けを行っていませんでした。そのため、午前に参加者が集中してしまい、午後はキッズよりもスタッフのほうが多いという事態になってしまいました。そのおかげで私はキッズに交じって実験や工作を楽しむことができましたが、やはり班分けは事前に行っておいたほうが良いように感じました。

記入者
筑波大学 生命環境学群生物学類1年
遠坂尚子

タグ:

2015年1月17日 於 霞ヶ浦環境センター
●目的
スタッフがみんなの前で手品をします。失敗もあるかな?不思議に
思ったら,おどろいてばかりいないで,種や仕掛けを推理してみま
しょう。キッズがやってみる手品も用意します。
●参加者
講師: 芳賀先生
スタッフ: 網本壮一郎、河合あかり、三澤文香
午前:キッズ10人/保護者3人
午後:キッズ15人/保護者4人
参加者計: 32人
●所要時間
【午前】
9:30~ 芳賀先生によるサイエンス手品の披露
10:15~ スタッフによるサイエンス手品の披露
11:20~ 休憩
11:25~ 芳賀先生によるサイエンス手品の披露
12:00 解散
【午後】
13:30~ 芳賀先生によるサイエンス手品の披露
14:10~ スタッフによるサイエンス手品の披露
15:20~ 休憩
15:25~ 芳賀先生によるサイエンス手品の披露
16:00 解散

●内容
今回の活動では芳賀先生、スタッフがサイエンスを使った手品を披露しました。
実際にキッズのみなさんにも参加してもらいながら科学の面白さを体験してもらいました。
芳賀先生は五円玉の穴を鉄球を通すといった物やコップの水が消えるといったサイエンス手品を披露しました。
またスタッフも各自で用意した、一本の箸で瓶を持ち上げる、5円玉の振り子、ペットボトルの水抜き等のサイエンス手品を披露しました。
後半ではキッズのみなさんに実際にお金とコインを使った手品に挑戦してもらいました。
IMG_1131
《五円玉の穴に鉄球を通すサイエンス手品》
IMG_1130
《スタッフによるサイエンス手品の披露》
●スタッフ感想
<網本壮一郎>
本文今回は先生だけでなく学生スタッフも手品を披露しましたが、その際にただ見せるだけでなくキッズに体験させたり手品の結果を予想させたりすることでキッズ達も手品をより楽しんでいたように思います。
ただ、私の手品では水を使うものがあり、ペットボトルから水を出した後再び水を戻す作業に手間取り床に水をこぼしたりしてしまいました。また、午前中では手品の時間配分を誤ってしまいました。午後ではそれらの反省を活かしてスムーズに時間いっぱい手品を披露できよかったように思います。
また、キッズに手品を体験させる時も壊れたり数が足りなくなったりしたため、あらかじめ多めに用意したり使っても壊れない(例えば五円玉の振り子の場合振り子が絡まったりしない)よう工夫すればよかったと思いました。
<三澤文香>
今回は私たちスタッフも手品を用意し披露するという場面がありました。時間配分やキッズのみなさんに興味を持って見てもらえるような披露の仕方をもう少し工夫すべきであったなと感じています。しかし、キッズのみなさんも実際に体験してもらえたことは良かったと思っています。芳賀先生やスタッフの披露した手品は特別な道具がなくても行うことができるので是非機会があったら自宅でもやってもらいたいです。
記入者
筑波大学 生命環境学群生物学類1年
三澤文香

2015年1月12日 於 筑波大学

●目的
工作を通して多面体への理解を深めること

●参加者
講師: 芳賀先生

スタッフ: 相馬朱里 中井彩加

午前:キッズ22人/保護者16人/キッズの兄弟6人
午後:キッズ5人/保護者4人

参加者計: 53人

●所要時間
【午前】
9:30~ 解説
10:00~ サッカーボール多面体の工作
11:00~ 正四面体、切頂四面体の工作
12:00  解散

【午後】
13:45~ 解説
14:00~ サッカーボール多面体の工作
15:20~ 正四面体、切頂四面体の工作
16:00  解散

●内容
正多面体、半正多面体について学び、自ら考えながらサッカーボール多面体(切頂十二面体)の工作を行い、制作したボールを用いてゲームを行った。また、そのほかの多面体(正四面体、切頂四面体)の工作も行った。
IMG_1855
IMG_1854
IMG_1852

●スタッフ感想
<相馬朱里>
 芳賀先生の説明を子供達が比較的よく理解できた回だと感じた。最後まで投げ出さず工作に取り組んだ子供がほとんどで、多面体サッカーボールを使った遊びも適度に盛り上がり、良い雰囲気で活動できたと思う。ただ、作業が遅い子は遊びの時間が少なくなってしまっていた。スタッフがサポートの仕方を工夫し、なるべく平等に活動に参加できるよう考慮すべきだったと思う。特に、午前の部は人数が多く、個人への配慮がどうしても不十分となってしまったと思う。逆に午後には人数が少なく、ひとりひとりじっくり活動をサポートできた。どこまで自力で考えさせるかをバランス良く見極めることも必要だったと思う。
  ハサミを使った作業だったが、怪我をする子供が出ず良かった。作業中の子供に軽くぶつかってしまうということがあり、以降十二分に注意したい。

<中井彩加>
今回のサイエンスキッズは自分たちで考えなければならないところでとまどっているキッズはいたものの、スムーズに完成させることができたキッズが多かったように感じました。完成させたサッカーボールを使って楽しそうに遊んでいて、また、ボールの投げ方や蹴り方を工夫している様子が見られて、遊びから学ぶことが多いことを改めて感じました。私たちが提示したルールだけでなく、自分たちで考えてもっと楽しい遊びを編み出してほしいなと思いました。
 もう一点反省として、工作についてアドバイスしている最中に多面体について質問され、うまく答えることができない場面があり、スタッフは一回一回のイベントの内容に興味を持ち、質問に対応できるようにしておくという義務があると思うので、このことをもっと意識して準備しなければならないと感じました。

記入者
筑波大学 生命環境学群生物学類1年
中井彩加

タグ:

2015年01月10日 於 北浦白鳥の里(茨城県潮来市水原)

●目的
現地で間近で水鳥の観察、餌やりを行うことで水鳥の生態を理解し興味を持ってもらう。

●参加者
講師: 芳賀先生

スタッフ: 盛高佑貴、浅井仁

午前:キッズ24人/保護者34人

参加者計:60人

●所要時間
【午前】
9:40~ 受付と説明
10:00~ 水鳥の観察及び餌やり
11:40  解散

●内容
水鳥の羽の模様や泳ぎ方、足の形などを間近で注意深く観察する。何種類の水鳥が観察できるか調べる。パンの耳や古いお米を使って餌やりを体験する。

●スタッフ感想
<盛高佑貴>
 今回は水鳥の観察を行いました。水鳥が人慣れしていたので、予想以上に間近で観察できて驚きました。数は多かったですが、種類は少なくて残念でした。午前中で気温は低かったですが、子供達は観察やエサやりを十分に楽しめたようです。二ヶ所の観察ポイントで違う水鳥が見れたのは良かったと思います。エサやりの際、特にハクチョウはクチバシが危ないので軍手の必要性を感じました。水鳥の名前や特徴などの説明は分かりやすくてよかったです。堤防を通る車には十分な注意が必要だと感じました。水鳥をじっくり観察するのは初めての経験だったのでとても勉強になりました。

<浅井仁>
 オナガガモの多さに驚いた。事前に予習はしていたが、やはり現地で現物に触れることで、図鑑では分からない些細なことまで発見できると再確認できた。子供たちが嬉しそうに気付いたことを教えてくれたが、やはり子供たちにとって科学的な発見、気づきは非常に大きく大事なことなのだなと思った。これからも、子供たちの興味や発見を後押しできるように臨みたい。

記入者
筑波大学 大学院数理物質科学研究科 化学専攻 1年
盛高佑貴


2015年1月
« 12月   2月 »
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

カテゴリー