芳賀サイエンスラボ

筑波山の森の中の道

Posted on: 2015年5月31日

2015年5月31日 於 筑波山・迎場コース

●目的
筑波山の登山コースを歩きながら、森林・植物・昆虫などの自然観察をする。

●参加者
講師: 芳賀先生

スタッフ: 盛高佑貴、相沢良太、平山夏樹

午前:キッズ54人/保護者70人
午後:キッズ12人/保護者16人

参加者計: 152人

●所要時間
【午前】
9:00~ 受付と説明
9:50~   つつじヶ丘を出発、コースを歩きながら自然観察
11:50~ 筑波山神社到着、解散

【午後】
13:30~ 受付と説明
14:00~ つつじヶ丘を出発、コースを歩きながら自然観察
15:40~ 筑波山神社到着、解散

●内容
まず芳賀先生から歩く道の説明があった後、午前中は参加者が多かったため、3つの班に分けた。前の班が出発して5分ほど経った後に次の班が出発した。歩いた道は迎場(むかえば)コースで、木や植物、昆虫などを観察しながら筑波山神社を目指した。securedownload

写真:芳賀先生による説明の様子

 

●スタッフ感想
<氏名>
盛高佑貴

迎場コースでは多くの植物・樹木・昆虫などが観察でき、落ち葉や昆虫を熱心に観察する子ども達の目は輝いていました。途中ヤマカガシやサワガニなども見られ私もすごく楽しめました。午前中は参加人数が多かったため子ども達を統率するのが難しく、先へ先へどんどん進んでしまう子ども達を見るのに手一杯で、後方の子ども達に目を向けることがなかなか出来なかったので歩くスピードを落とすなど配慮が必要だと感じました。植物図鑑を携帯していたのですが、子ども達から植物の名前を尋ねられた際に分からないことが多かったので事前の山林の植物・樹木についての調べが足りなかったようです。午前中の下見の段階で山道の植物を十分に確認しておかなかったのも反省点の一つです。天気にも恵まれ、冒険コースでの大きな事故もなく散策を終えることができ良かったです。今回の活動で子ども達に筑波山の植生や生き物に興味を持ってもらえると嬉しいです。

<氏名>
相沢良太

今回は少し雲が多かったため涼しく、フィールド観察には適した天候でした。コースではモミジイチゴやギンリョウソウが見られ、こどもたちはイチゴを食べてみたりギンリョウソウと写真を撮ったりと筑波山の自然を楽しんでいました。午前中は参加人数が多く先へ先へ急ぎたがる子とゆっくり観察したい子がいて、まとめるのが大変でした。どんどん進むこどもたちを注意するあまり説明が手薄になってしまっていたので予めゆっくり歩くよう念を押しておくべきだったと思います。また、苔むした岩に乗り、滑り転んだ子がいたので注意を促すべきでした。午後は参加者が少なく、グループに分けずにスタッフ全員で見ることができました。コースの最後に通った冒険コースでは目立った事故はありませんでしたが、小学生未満の子も多く参加していたため予定よりも時間がかかりました。別の安全なコースも用意してあるとよかったと思います。また、下見の段階でコースの確認のみを行い、植物など説明できるものをあまり探さずに名前を聞かれたときに答えることができなかったのも今回の大きな反省の一つです。

<氏名>
平山夏樹

今回は筑波山中腹の迎場コースを散策しながら植物や昆虫などの生き物や森林の特徴を観察するということで、多くのキッズが積極的にコース沿いの変わった植物や生き物を発見し、興味深く観察する姿が見られました。午前の部ではヒバカリの幼蛇と思われる蛇を発見することができ、午後の部では沢からやや離れた陸地で大きな
サワガニを発見することができました。午前の部では参加人数が多かったため、班を3つに分けましたが、元気がよくコースをどんどん先へ進んでしまうキッズがいたため苦労しました。反省点としては、事前に下見の時間を十分に設けて頂いたのにも関わらずコースの確認程度で終わってしまったため、コース沿いの植物などについて詳細に調べておくべきでした。また、活動中に自分のスタッフ用の名札を山中に落とし、紛失してしまったので今後は同じような
ことが無いように気を付けたいです。

【主催者の一言】

この筑波山での自然観察は雨に降られることが多いのですが、ことしは多少怪しい雲行きながら雨はありませんでした。

狭い山道なので、参加人数を3つの班に分けて5分おきに出発し、途中のいくつかのポイントでは、わたしが5分ずつ3つの班に同じ話をしたあと、急いで先頭を追いかけて、次のポイントで同様にする、という苛酷なことを毎年続けてきました。しかし、もう脹脛も膝も腿も悲鳴を上げ続けてしまいます。広いところでは3つの班を一緒にして話をしたりして、杣道の冒険コースもなんとかこなして午前の部を終えたものの、特に膝が痛くなって、ついに午後の部では、最初と最後のポイントだけやって、途中は学生スタッフに任せ、わたしはドライブウェーを車で先回りして待ち受けるという、情けない為体になりました。(芳賀)

記入者
筑波大学大学院数理物質科学研究科化学専攻修士2年

盛高佑貴

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