芳賀サイエンスラボ

1枚の紙から’’星’’をつくる

Posted on: 2015年12月15日

2015年12月13日 於 霞ヶ浦環境科学センター

●目的
1枚の紙を折ることを通して、”星”をつくる

●参加者
講師: 芳賀先生

スタッフ: 三枝彩佳、谷口友梨

午前:キッズ11人/保護者5人
午後:キッズ7人/保護者4人

参加者計: 27人

●所要時間
【午前】
9:30~ 受付と説明
10:00~ 六点星の作成
11:00〜 五点星の作成
12:00  終了

【午後】
13:30~ 受付と説明
14:00~ 六点星の作成
15:00〜 五点星の作成
16:00 終了

●内容

はじめに正多角形の対角線をうまく描くと星が出現することを作図を通して実感しました。
その後、さっそく、折り紙の作成に入りました。

 

今回作った六点星と五点星

六点星の作成

Z定規を用いて正三角形を作ったり、幾つかの折り線をつけたあとに六点星を組み立てました。
先生の説明で一緒に作った後、先生の説明なしでキッズ達は自由にいろいろなサイズの紙や両面折り紙を使っていくつかの六点星を作りました。

五点星の作成

六点星のときと同様に、先生の説明を聞きながら一緒に五点星を作った後、キッズ達が自力で五点星の作成に挑戦しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【主宰者のひとこと】 正方形のおりがみを使って,正多角形の対角線でできる星形をできるだけ正確に折ることに熱中したのは,もう30年も前のことです。折り手順などの改良はありましたが,幾何学の発想は以前のままです。でも,ずいぶん多くの人に「星」を折ってもらいました。

五角星(ペンタグラム)の36°という角度の取り方は,大人向けには三角関数を使った数学的正確さでするのですが,子ども向けには今回のような簡易の近似法を使うことにしています。仕上がりに差はほとんどありません。

この「星」づくりはクリスマスツリーに飾れるように,毎年,この時期にやることにしています。(芳賀)

 

 

●スタッフ感想
<三枝彩佳>

今回はクリスマスらしく、六点星と五点星の作成に挑戦しました。分度器も定規も使わずに正方形から正三角形を作ったり、180°を5等分にすることができるのは大人がやってもとても興味深く、楽しめると思いました。紙を正確に折る必要があるので、低学年には少し難しかったかもしれませんが、みんな一生懸命取り組んでいてそれぞれに味のある星を完成させることができて良かったです。折筋は比較的単純なのですが、特に五点星は組み上げるところが難しいので、スタッフは自分の折り紙を持って、組み上げ方を子供の近くで見せながら教えてあげると良いと思いました。

<谷口友梨>

今回は六点星と五点星を折り紙で作成しました。はじめはなんのためにつけているのかよくわからない折り線も組み立てる時に必要になって、最終的に星が出来上がった時の喜びは大きかったのではないかと思います。バランスをとるのが難しく、綺麗な星を作るのは大人がやっても難しかったので、キッズにはなおさら難しかったかもしれません。ですが、いくつか作るうちに、だんだんとうまくなっていく様子を見られたので良かったと思います。

 

記入者
筑波大学 生命環境学群生物学類1年
谷口友梨

 

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