芳賀サイエンスラボ

実験!微生物のはたらき

Posted on: 2016年2月14日

2016年2月14日 於 筑波大学

●目的
生活に活用されている微生物について学ぶ

●参加者
講師: 芳賀先生、返町さん

スタッフ: 坂入愛、中井彩加

午前:キッズ8人/保護者7人
午後:キッズ8人/保護者2人

参加者計: 25人

●所要時間
【午前】
9:30~ 受付と説明
10:00~ 実験
11:00~ まとめ、解散

【午後】
13:30~ 受付と説明
13:50~ 実験
15:00~はかせのお話し、解散

●内容
ドライイーストを用いて酵母入りのビーズを作り、グルコースを加えて酵母にアルコールと二酸化炭素を合成させる実験を行った。(酵母を溶かしたアルギン酸ナトリウムを注射器で塩化カルシウム溶液中に押し出し、できたビーズを水に移したところにグルコースを加えて温めた。)

IMG_3270[1]

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●スタッフ感想
<坂入愛>
今回は微生物の働きということで、﨤町さんのご指導で酵母ビーズを作ってアルコール発酵の様子を観察しました。講義では、微生物がいかに身の回りのものに利用されているのか説明してくださいました。小学生に微生物のことを知ってもらえるのは、微生物をかじった身として大変うれしく思いました。﨤町さんも仰っていたように、学校の勉強では、微生物については「分解者である」、「大腸菌は私たちの細胞と違う」という程度しか扱いません。小学生では微生物という言葉も出てこないと思います。そのような学習環境ですが、今回参加してくれたキッズの頭の片隅に微生物のことが残ると良いなと思いました。

<中井彩加>
今回のサイエンスキッズは酵母入りのビーズを作りアルコール発酵を観察するという回でした。今回の実験は私も初めて行ったのですが、一般に知られているイクラとは違って今回のビーズはアルコール発酵を観察できるという点が面白いなとおもいました。イベント中にも説明がありましたが微生物は暮らしと深い関わりがあります。興味をもったキッズはおうちにある発酵食品にどんな微生物のちからが働いているのかを調べてみたりしてもおもしろいかなと思いました。人数も少なく、手際もよかったので、早く終わってしまいましたが、学ぶことの多い回だったと思います。

記入者
筑波大学 生命環境学群生物学類2年
中井彩加

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