芳賀サイエンスラボ

潮だまりの生き物

Posted on: 2016年4月18日

2015年4月10日 於 ひたちなか市平磯海岸

●目的
潮の満ち引きによってできる潮だまりに取り残された海の生き物を観察する。魚だけでなく多種多様な生物を観察する。

●参加者
講師: 芳賀先生

スタッフ: 相澤良太、浅井仁、平山夏樹、吉野葉月

午前:キッズ88人

●所要時間
【午前】
9:30~ 受付と説明
10:15~ 採集
10:50~ 採集してきた生き物の紹介・解説
11:10~  採集
11:20~ 解説
11:30~  解散・後片付け

●内容
磯の生き物を自由に採取および観察した。
ヤドカリ、ヒトデ、アメフラシ、カニのほかに、イソヒラムシやヘラムシ、ウミグモ、ワレカラ、イソギンチャク、クモヒトデなどが観察された。

20160410 潮だまりのいきもの_50420160410_013323005_iOS

●スタッフ感想

<浅井仁>
前年に引き続き、今年度も非常に多くのキッズと保護者が参加してくれた。平磯はアオサに覆われ、少し生き物探しは難しいかと思ったが子供たちは楽しそうに採集していたので良かった。観察していると、子供が生き物を前にどうしたらいいか迷うような様子があるように感じられた。磯遊びのやり方ではないが、例えば岩をひっくり返すと色々な生き物がいて面白いなど、ただ歩き回って探すだけでない面白さなどを教えてあげたいと思った。磯遊びほど1度に多くの種類の生き物に直に触れる機会はめったになく、子供たちの今後の興味の発展に少しでも協力できたらいいと思った。

<平山夏樹>
親子一緒になって磯の生き物探しに熱中する姿が印象的でした。私は前日に下見に来たのですが、当日は下見の時の倍以上の種類数が見つかり、キッズたちの観察力に驚かされました。

今回はキッズの参加人数が非常に多く、スタッフ4人では対応しきれなかったように思います。キッズが捕まえた生き物を芳賀先生が紹介するのですが、人数が多いため後ろの方にいたキッズは見えなかったように思えます。身長の高いキッズは後ろに回ってもらうなどして対処すべきでした。
また、岩の上に海藻が付着して滑りやすいため、移動する際には慌てずゆっくり移動するように伝えました。キッズが見つけた生き物の種類を何度も訊かれたので、図鑑は必携だと感じました。

<吉野葉月>
今回は平磯に行き、磯部の生物の観察をしました。本当にたくさんの種類の生き物がいて驚きました。また、私より子供や親の方が詳しく、私の方が教えてもらっていました。波も荒くなく、大した怪我もなく、安全に終わったようにおもえます。また、たくさんの親子が来てくださって、本当に嬉しかったです。

<相澤良太>
今回は適度に曇り、気温も低くなく絶好の観察日和でした。海の生き物の観察ということで事故などを心配していたのですが、キッズたちは特に大きなけがもなく楽しんでいました。ただ、アオサが繁茂していたため、とてもすべりやすく、ヒヤッとすることがあったので、滑りにくい靴などを推奨すべきだなと思いました。生き物は下見の時にスタッフが見つけられなかった多くの生き物をキッズが見つけており、とても驚きました。キッズに教えられるように事前下見によく探して、あらかじめ調べておければよかったと思います。個人的には海の生き物に疎いのでもっと勉強してから望みたいとおもいました。また、人数が多く、先生の話が聞こえない子が多かったので、改善が必要だと感じました。

 

記入者
筑波大学 生命環境学群生物資源学類2年
相澤良太

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