芳賀サイエンスラボ

Archive for 5月 2016

2016年5月28日 於 霞ヶ浦環境科学センター 

●目的
折り紙で通常の長方形の箱と台形箱を作り、構造の違いを見る。

●参加者
講師: 芳賀先生

スタッフ:難波成玄 菅野志瞭

午前:キッズ7人/保護者7人
午後:なし

参加者計: 14人

●所要時間
【午前】
9:30~ 受付と説明
9:45~ 長方形箱を折る
10:15~ 大きな紙で台形箱(浅型)を折る
10:30~ 大きな紙で台形箱(深型)を折る
11:00〜好きな方の台形箱を小さな紙で折る
12:00〜まとめ、解散

●内容
まずA3の紙で長方形の箱を折る。
次に大きな正方形の紙で台形箱の浅型と深型をそれぞれ折り、小さい紙でも挑戦していく。最後に、自分が作った中で一番小さいものをホワイトボードに貼った。

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●スタッフ感想
<難波成玄>
今回でオリガミクスは2回目でした。初めに折り目をつけるのは面倒ではありますがそこから折り目に沿って形が現れていく様子はとても楽しかったです。今回は比較的簡単でしたが、箱が開かないように紙でとめる工程があったりと作り込まれていて感心しました。また深さを折り目をつける段階でわかりやすく調節できるため応用も効きそうだと思いました。構造自体は単純なため、すぐに覚えてより小さな紙で折ることに挑戦するキッズも多かったです。僕も小さいものに挑戦してみましたが楽しかったです。

<菅野志瞭>
わたしの折り紙の記憶は小学生のときに夢中になった以来だったので、久しぶりに折り紙をしました。
芳賀先生のオリガミクスは、折る線を全てつけてから一番最後に組み立てる方法で作品を作っていくので、最後まで何を作っているのかわかりません。折り線を頼りに、立体の形を想像して、徐々に出来上がっていくのが今までにない折り紙のカタチで、とても面白いと思います。今回の参加者は、大人も子供も頭を使いながら、手先を使いながら真剣になっていました。わからない手順を教える時に、本人が立体を理解できていないと説明自体をわかってもらえない部分があって、説明するということの難しさを改めて感じました。

記入者
筑波大学 生命環境学群 生物資源学類 2年
難波成玄

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2016年5月22日 於 妙岐の鼻(茨城県稲敷市)

●目的

広大な湿原と、関東では最大級のヨシ原が広がる「妙岐の鼻」で自然観察を行い、湿地帯特有の植物や野鳥や昆虫と親しむ。

●参加者
講師: 芳賀先生

スタッフ: 伊藤佑希 小嶋淳史

午前:キッズ25人/保護者24人

参加者計: 49人

●所要時間
【午前】
9:30~ 妙岐の鼻に関するお話
9:45~ 遊歩道の散策
10:20~ 観察舎周辺の散策
10:55~ 水辺デッキでの散策
11:25~ ヨシの背比べ

11:50~ まとめ

●内容

妙岐の鼻は広大なヨシ(アシ)原が広がっており、オオヨシキリやコジュリンなど、様々な野鳥がみられる。そんな妙岐の鼻を散策しながら、様々な生き物の観察、ヨシを使った草笛づくりなどを行い、自然と触れ合う。

●主催者のひとこと

堤防の上から眺めると一面によし原が広がり,爽やかな風にオオヨシキリの鳴き声が運ばれてきて気分がよい場所です。遊歩道を歩くだけの観察会ですが,何かに出会える期待感があります。集合場所の観察小屋には鳥の鳴き声を聞かせてくれる装置が置いてありますが,数年前から故障したままなのは残念です。最初は,ウインドブレーカーを着たりする寒さでしたが次第に暖かくなりました。歩き始めはブタナ,ヘラオオバコ,コメツブツメクサ,メドハギなどの外来植物が多く,次第にヨシ,カサスゲにノイバラが混じる植生に変わります。よし笛を鳴らしながら,オオヨシキリを双眼鏡で観察しました。2階建ての観察舎付近で小休止しているとき,アオダイショウの脱皮殻を見つけた子どもがいて大はしゃぎでした。観察舎の周りにはチガヤの原が広がり,咲き終わって赤くなった物もふくめながらオオマツヨイグサの黄色の花が咲いていました。また,背の低いエノキの葉にとんがり帽子がたくさん並ぶエノキカイガラキジラミのゴール(虫こぶ)も見つけ,ヤマグワの黒く熟した実が甘いことも体験しました。
一旦出発点に戻ってから反対方向の遊歩道を歩きました。しばらく行くと湿地に作られた木道になりますが,その入口にはバリケードが置かれ,(陥没があるので立ち入り禁止)の札が掛かっていました。設置者(管理者)の表示はありません。そこで,私の責任でその木道を歩くことにしました。その終点は水辺デッキになっていますが,そこが危険なので,その手前で抽水植物のヨシの群落が水中に土を抱えて互いに絡み合うさまと,打ち寄せる波がヨシで消波されるさまを見ました。この霞ヶ浦の原風景ともいえる箇所は妙岐の鼻のハイライトなので,危険を冒す価値があります。枯れたヨシを採ってみると茎の中が中空なことがわかり,この枯れヨシは,堤防のガードレールのポール間隔が4mであることを利用して測ってみると背丈が3mを超えることも知りました。この場所で,何人かはコジュリンを双眼鏡で見つけることができたようです。
今,考えると,やり残してしまったことが1つあって,ちょっと残念です。それは,遊歩道のところどころに咲いていたウツギの白い花(卯の花)を眺めながら「夏は来ぬ」を歌うことでした。(芳賀)

 

●スタッフ感想
<小嶋淳史>

サイエンスキッズの参加は今回が初めてでした。
妙岐の鼻ではオオヨシキリをはじめ、葦原に住む多くの鳥を観察することができました。葦原のあちこちから野鳥の囀りが聞こえてきました。多くの子どもが双眼鏡を持参していたので、私が見つけた鳥を子どもたちにも見てもらうことができました。鳥がいることを、私の近くにいた子どもにしか教えることができなかったので、より多くの子どもと情報共有することはできないか、と思いました。朝、先生と合流するのに時間がかかってしまったため、次回からは気をつけたいと思います。

<伊藤佑希>

オオヨシキリをはじめ、コジュリンやモンシロチョウ、テントウムシ、ヒシバッタなど様々な生き物を観察することができました。また、クワノミを食べたり、ヨシを使って草笛を作ったりと、見るだけではなく自然と触れ合うこともできてよかったと思います。ですが、芳賀先生一人に対して参加人数が約50人ととても多かったため、先生の解説が一部にしか伝わりませんでした。なので、それを補う知識が自分にあればと反省しているところです。また、アオダイショウの抜け殻を見つけたりと、普段なかなか目にすることのないものにも触れられてよかったと思います。

 

記入者
筑波大学大学院

生命環境科学研究科 生物資源科学専攻 博士前期課程1年

伊藤佑希

2016年5月21日 於 筑波大学
●目的
オリガミクスに親しんでみよう
●参加者
講師: 芳賀先生
スタッフ: 須藤裕子、中井彩加
午前:キッズ15人/保護者11人
午後:キッズ22人/保護者18人
参加者計: 66人

●所要時間
【午前】
9時40分〜三角番地か四角番地か
10時20分〜交点を探せ
10時40分〜休憩
10時45分〜五角形
12時終了

【午後】
13時40分〜三角番地か四角番地か
13時15分〜交点を探せ
14時40分〜五角形
15時50分終了

●内容

折り紙を折ったときに三角形ができる地点と四角形ができる地点の境目を探したり、なるべく多くの交点ができる地点を探しり、五角形を折ったりした。

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【主宰者のひとこと】

当初の申込者数の6割という,ちょっと淋しい回になりました。申込以後に学校行事が組まれたための不参加があったということです。
人数が少ないのに広い机だったこともあって,今回は来られていた父母も同席してもらって実施しました。親子ともども課題に取り組むほほえましい光景が見られた一方で,子どもに考えさせるための課題を親が先回りして教えてしまう弊害(?)も生じました。親子同席は正五角形の作品づくりに限定すべきでした。
今回の会場として霞ヶ浦環境科学センターを仮予約して日程表を配布しましたが。先方で優先順位の高い行事が入ったため,大学の実験室に変更しました。そのようなことも起こりうるとして,ブログ掲示を確認するように伝えてありましたが,それを見落とされた方が2家族ありました。会場変更はブログに頼らずはがきなどで通知すべきであったと反省しています。
大学構内は,分かりにくい建物配置である上,案内張り紙や掲示が禁止されているため,駐車場から会場まで3人の案内スタッフを置きました。入会者には構内経路図をあらかじめ配布してあるのですが,案内役がいないと迷子が生じてしまいます。名案はないでしょうか?

●スタッフ感想
〈須藤裕子〉
今回のサイエンスキッズでは、折り紙を使いましたがよく知られている鶴などとは一風変わって、三角形や四角形を折ることによって作ってみたり、正五角形を1枚の折り紙から折ってみたりしました。
会の前半に行った、折り紙のある角がどこにあるとき三角形になるか、四角形になるかと領域を調べる内容では、趣旨がうまく伝わらず、キッズがコンパスでかいた境界線が正解の境界線と異なるということが少なくなく、教えることの難しさを痛感しました。また、小学校低学年のキッズにはやや難しい内容だったため、とても苦戦しているように見えましたが、三角形と四角形の境界線を見つけられたとき、キッズがとても嬉しそうにしており私まで嬉しく思えました。
また後半に行った正五角形の折り方では、ほとんどのキッズが苦戦することなく、すんなりと完成させることができたように感じます。
反省点としては、前半の境界線を見つける行程において、趣旨がわからずに三角形か四角形かを見ているキッズが何人かいました。そのため、事前講習のときにもっとキッズに趣旨がわかりやすい伝わりやすい言い回しを考えるべきでした。
〈中井彩加〉

今回のサイエンス・キッズでは助言の仕方の難しさを感じました。キッズたちに今取り組んでいることについてきちんと理解してもらうことが大切なのでたくさん声をかけていく必要はあるのですが、それがヒントになってしまはないようにしなければいけないと感じました。やはり、自分で一から分かったときの感動は格別で、それを体験する機会を奪ってしまうことは避けたいからです。キッズが疑問に思ったことに対して答えるのは気が付いたのがキッズなのでなるべく答えたいと思いますが、自分からの発信については内容理解をしてもらえるように見つつも、ヒントは出さないようになるべくしたいと思います。オリガミクス自体については日常にも使える折り方だったので、私も覚えてふだんの生活で使ってみたいなと思いました。キッズのみなさんも友達へのお手紙だったりに使ってみると楽しいのではないかと思いました。

記入者
筑波大学 生命環境学群生物学類3年
中井彩加

タグ:

2016年5月15日 於 筑波大学

●目的
葉の表皮を観察し、顕微鏡の使い方を学ぶとともに、気孔の形と役割を知る。

●参加者
講師: 芳賀先生

スタッフ: 平山夏樹、吉野葉月

午前:キッズ24人/保護者11人

参加者計: 38人

●所要時間
【午前】
9:30~ 受付と説明
10:00~ 顕微鏡説明
10:20~ 剥ぎ取り法
11:20~ レプリカ法
12:20  後片付け

●内容
葉の表面を薄くはいでプレパラート標本を作り顕微鏡で観察します。

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主宰者のひとこと

葉の表皮をうすくはぎ取って検鏡するには,ムラサキツユクサが最適ですが,これはホームセンターなどの園芸店には置いてありません。以前は家の敷地にたくさんあるという宅通の学生に持ってきてもらったのですが,その学生が卒業してしまったので,野外のツユクサを探すことにしました。ところが,花の時期にはまだ早いようで,目立つ青い花は見当たりません。そこで,小さいながら薄皮のはがれやすいカタバミを大学敷地から採りました。そのとき,駐車場脇に白い花ながらツユクサによく似た葉の植物を見つけ,それで試してみたら小さいカタバミよりもずっとやりやすかったので,それを材料にしました。調べてみるとそれはツユクサ科ムラサキツユクサ属の【トキワツユクサ(別名 ノハカタカラクサ)】という南アメリカ原産の外来種で,外来生物法による要注意植物でした。葉裏にカッターナイフで傷を入れると薄皮がはぎ取れて,気孔が観察できました。大学生用の実験机と顕微鏡を使わせていただくので,丸椅子を限界まで高くして,その上に正座して検鏡する小さい子どももいました。(芳賀)

●スタッフ感想
<平山夏樹>
葉の気孔観察に最適なムラサキツユクサが入手できなかったため、今回は生農棟脇に自生していていたオオトキワツユクサを代用しました。しかし、オオトキワツユクサはカッターで軽く切れ目を入れただけで葉の表裏とも切れてしまい、表皮の剥離には適していませんでした。 それでもなんとかして切り取った表皮からプレパラートを作成し、気孔の観察を行うことができました。後半はレプリカ法による観察を行ったのですが、その時はキッズに大学構内に出てもらい知っている3種類の植物の葉を取りに行かせました。中には天の川に入ってスイレンの葉を取ってきたキッズもいて驚きました。しかし、キッズが知らない植物について名前を訊かれて答えられないこともあったので、植物図鑑を用意しておけば良かったです。

<吉野葉月>
今回もムラサキツユクサがとれず(去年の回と同様に)、ツユクサの仲間である植物を用いて剥ぎ取り法を行いました。きれいに表皮をはがすことはとても難しかったですが、頑張ってはがして観察できた気孔を見て、子供たちは興奮していました。また、自分で好きな葉を取ってきてレプリカ法を行いました。葉によってはうまく観察できない葉もありましたが、面白い構造が見れたり、気孔がくっきりと見えたりした葉もありました。自分のだけでなく他の友達の顕微鏡をのぞいたり、葉を交換していたりして、顕微鏡越しにみえる構造に釘付けになっていました。

記入者
筑波大学 生命環境学群生物学類2年
吉野葉月

タグ:

2016年4月30日 於霞ヶ浦環境科学センター

●目的
身近にあるペンのインクの中をクロマトグラフィーで分離し、何色が含まれているかを知る。

●参加者
講師: 芳賀先生

スタッフ: 須藤裕子、吉野葉月

午前:キッズ28人/保護者15人

参加者計:46人

●所要時間
【午前】
9:30~  受付と説明
9:50~  クロマトグラフィー実験
11:00~ 濾紙クロマトグラフィー
11:50~ まとめ、解散
12:00  後片付け

●内容
前半はサインペンを水で展開したり、油性ペンをアルコールで展開したりした。後半は丸い濾紙でクロマトグラフィーを行い、きれいな絵を作って遊んだ。

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●スタッフ感想
<須藤裕子>

今回のサイエンスキッズでは、ペーパークロマトグラフィーの方法を利用して、主に黒色と赤色のペンのインクの色を分離しました。身近な存在であるペンを使った実験ということもあり、キッズたちもいつも以上に熱心に取り組んでいた姿を見られて嬉しかったです。水性ペン、油性ペンの順にそれぞれ水道水、エタノールで分離をしたのですが、予想以上に素早くかつ綺麗に分離できて良かったです。また、「なぜ油性赤インクの分離はきれいにできたのに、先に油性黒インクの分離は分離の仕方が違うのか」とよく観察しているキッズもおり、キッズの観察の鋭さに驚かれました。今回行った実験の手法であるペーパークロマトグラフィーの原理をキッズたちにわかりやすくに伝えられなかったような気がします。そのため、事前にうまい言い回しや簡単な説明を考えておくべきでした。

<吉野葉月>

2種類のタイプのろ紙を使い、クロマトグラフィーを行いました。一つは実験でよくつかう細長い濾紙で、二つ目はろ過で使う丸い濾紙です。丸い濾紙のほうは、花火のようなアートが出来上がりました。サインペンの黒や赤はすごくきれいな色に分かれました。一方、蛍光ペンなどうまく分離できないペンもあり、ペンの種類によって入っている色、展開の様子が全然違って子供たちは驚いていました。そしてそれを、なんで違うの?と質問されたときにうまく答えられなかったので、もう少し勉強しておくべきだったと思います。

記入者
筑波大学 生命環境学群生物学類2年
吉野葉月

2016年5月8日 於 水の科学館実習棟(霞ヶ浦ふれあいランド)

●目的
霞ヶ浦やその水に触れて霞ヶ浦を体感する。

●参加者
講師: 芳賀先生

スタッフ: 平山夏樹、山田志穂、谷口友梨

午前:キッズ46人/保護者59人
午後:キッズ16人/保護者19人

参加者計: 140人

●所要時間
【午前】
9:30~ 受付と説明
9:45~  班分け(陸上班、湖上班)
10:50~  班交代
11:45~ まとめ、解散

【午後】
13:00~ 受付と説明
13:15~  班分け(陸上班、湖上班)
14:10~  班交代
15:00~ まとめ、解散
15:15  終了

●内容
・陸上班

陸上では、パックテストを用いた水質調査(CODの測定)、透過度測定、手回し遠心機による分離、の3つの実験を行いました。

COD(Chemical Oxigen Demand)とは化学的酸素要求量のことであり、この値が大きくなるほど水が汚れている、と言える指標である。今回はこのCODを水道水と霞ヶ浦の水とで測定した。
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透過度測定では、上から覗いた時にどの程度の深度まで明瞭に見れるか、というのを確認した。
水道水では1m以上はっきり見えたのに対して、霞ヶ浦の水では20 cm程度までしか見られなかった。

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遠心分離機では、泥水を遠心分離させることで泥を沈殿させることができることを体感した。

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・湖上班

湖上では透明度板を用いた透過度の体感と湖底の泥を実際に触ったり匂いを確認したりした。

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●スタッフ感想
<谷口友梨>
今回は霞ヶ浦の水を用いた実験や、実際に霞ヶ浦に出ることを通して、霞ヶ浦を体感することができました。午前はキッズがおおく、慌しかった反面、午後はゆとりのあるタイムテーブルとなりました。陸上での実験では途中、待っている最中など退屈そうにしているキッズがいたのでうまく興味を引くなどできたらよかったかなと思いました。船で実際に霞ヶ浦に出ることはそうできることではないので、良い経験になったのではないかと思いました。今回のイベントでやった実験から身近な霞ヶ浦について考えるきっかけになれば、と思いました。

<平山夏樹>
好天に恵まれ、無事に船上での活動を行うことができて良かったです。今回は午前中に人数が集中してしまいましたが、国土交通省霞ヶ浦河川事務所の方々の多大なご協力によりスムーズに進行できました。船上での活動はキッズたちも大いに楽しんでいたようでした。想像していた以上に船が揺れたため、私は途中から船酔いに襲われてしまいました。事前に酔い止めを準備しておくべきでした。船上で活動する班と実験を行う班に分かれて活動を行ったのですが、船上での活動よりも実験班が早く終わりがちでした。途中、退屈そうなキッズも見受けられたため、そこをどう改善していくかが課題と言えそうです。

記入者
筑波大学 生命環境学群生物学類2年
谷口友梨

2016年5月4日 於 筑波大学

●目的
ゴムの実験からゴムの性質を学ぶ。ゴムを使った工作をして楽しむ。

●参加者
講師: 久保 利加子さん、芳賀先生

スタッフ: 平山 夏樹、吉野 葉月

午前:キッズ30人/保護者25人
午後:キッズ19人/保護者17人

参加者計: 95人

●所要時間
【午前】
9:30~ 受付と説明
10:00~ ゴムの実験
10:30~ 休憩
10:40~ 実験の続き・ゴムの工作
12:00  終了・解散

【午後】
13:30~ 受付と説明
14:00~ ゴムの実験
14:30~ 休憩
14:40~ 実験の続き・ゴムの工作
16:00  終了・解散

●内容
【ゴムの実験】
①風船のお湯かけ
②風船の串刺し
③風船にスプレーかけ
④風船の火あぶり
⑤スーパーボールの実験

【ゴムの工作】
①スーパーボールを使った工作
②ゴムの力で動く紙コップの車の工作
③ドライヤーの熱でゴムが動く装置の工作

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●スタッフ感想
<平山 夏樹>
今回は久保 利加子さんによる進行で、スタッフはそのサポートをする形となりました。2時間半でやる内容としては非常に盛りだくさんでしたが、久保さんの迅速かつ丁寧な進行により時間内に終えることができました。工作はそれほど難しくはなく、低学年のキッズでも容易にできるものでした。これを機にキッズたちのゴムに対する知識や理解が深まったことだと思います。

<吉野 葉月>
記入者
筑波大学 生命環境学群 生物資源学類2年
平山 夏樹


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