芳賀サイエンスラボ

霞ヶ浦を体験!

Posted on: 2016年5月10日

2016年5月8日 於 水の科学館実習棟(霞ヶ浦ふれあいランド)

●目的
霞ヶ浦やその水に触れて霞ヶ浦を体感する。

●参加者
講師: 芳賀先生

スタッフ: 平山夏樹、山田志穂、谷口友梨

午前:キッズ46人/保護者59人
午後:キッズ16人/保護者19人

参加者計: 140人

●所要時間
【午前】
9:30~ 受付と説明
9:45~  班分け(陸上班、湖上班)
10:50~  班交代
11:45~ まとめ、解散

【午後】
13:00~ 受付と説明
13:15~  班分け(陸上班、湖上班)
14:10~  班交代
15:00~ まとめ、解散
15:15  終了

●内容
・陸上班

陸上では、パックテストを用いた水質調査(CODの測定)、透過度測定、手回し遠心機による分離、の3つの実験を行いました。

COD(Chemical Oxigen Demand)とは化学的酸素要求量のことであり、この値が大きくなるほど水が汚れている、と言える指標である。今回はこのCODを水道水と霞ヶ浦の水とで測定した。
S__3170319  S__3170320

透過度測定では、上から覗いた時にどの程度の深度まで明瞭に見れるか、というのを確認した。
水道水では1m以上はっきり見えたのに対して、霞ヶ浦の水では20 cm程度までしか見られなかった。

S__3170317 S__3170316

遠心分離機では、泥水を遠心分離させることで泥を沈殿させることができることを体感した。

S__3170318

・湖上班

湖上では透明度板を用いた透過度の体感と湖底の泥を実際に触ったり匂いを確認したりした。

S__3170321 S__3170323 S__3170322

 

●スタッフ感想
<谷口友梨>
今回は霞ヶ浦の水を用いた実験や、実際に霞ヶ浦に出ることを通して、霞ヶ浦を体感することができました。午前はキッズがおおく、慌しかった反面、午後はゆとりのあるタイムテーブルとなりました。陸上での実験では途中、待っている最中など退屈そうにしているキッズがいたのでうまく興味を引くなどできたらよかったかなと思いました。船で実際に霞ヶ浦に出ることはそうできることではないので、良い経験になったのではないかと思いました。今回のイベントでやった実験から身近な霞ヶ浦について考えるきっかけになれば、と思いました。

<平山夏樹>
好天に恵まれ、無事に船上での活動を行うことができて良かったです。今回は午前中に人数が集中してしまいましたが、国土交通省霞ヶ浦河川事務所の方々の多大なご協力によりスムーズに進行できました。船上での活動はキッズたちも大いに楽しんでいたようでした。想像していた以上に船が揺れたため、私は途中から船酔いに襲われてしまいました。事前に酔い止めを準備しておくべきでした。船上で活動する班と実験を行う班に分かれて活動を行ったのですが、船上での活動よりも実験班が早く終わりがちでした。途中、退屈そうなキッズも見受けられたため、そこをどう改善していくかが課題と言えそうです。

記入者
筑波大学 生命環境学群生物学類2年
谷口友梨

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

2016年5月
« 4月   6月 »
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

カテゴリー

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。