芳賀サイエンスラボ

クロマトグラフィーの実験

Posted on: 2016年5月16日

2016年4月30日 於霞ヶ浦環境科学センター

●目的
身近にあるペンのインクの中をクロマトグラフィーで分離し、何色が含まれているかを知る。

●参加者
講師: 芳賀先生

スタッフ: 須藤裕子、吉野葉月

午前:キッズ28人/保護者15人

参加者計:46人

●所要時間
【午前】
9:30~  受付と説明
9:50~  クロマトグラフィー実験
11:00~ 濾紙クロマトグラフィー
11:50~ まとめ、解散
12:00  後片付け

●内容
前半はサインペンを水で展開したり、油性ペンをアルコールで展開したりした。後半は丸い濾紙でクロマトグラフィーを行い、きれいな絵を作って遊んだ。

IMG_2053IMG_2051

●スタッフ感想
<須藤裕子>

今回のサイエンスキッズでは、ペーパークロマトグラフィーの方法を利用して、主に黒色と赤色のペンのインクの色を分離しました。身近な存在であるペンを使った実験ということもあり、キッズたちもいつも以上に熱心に取り組んでいた姿を見られて嬉しかったです。水性ペン、油性ペンの順にそれぞれ水道水、エタノールで分離をしたのですが、予想以上に素早くかつ綺麗に分離できて良かったです。また、「なぜ油性赤インクの分離はきれいにできたのに、先に油性黒インクの分離は分離の仕方が違うのか」とよく観察しているキッズもおり、キッズの観察の鋭さに驚かれました。今回行った実験の手法であるペーパークロマトグラフィーの原理をキッズたちにわかりやすくに伝えられなかったような気がします。そのため、事前にうまい言い回しや簡単な説明を考えておくべきでした。

<吉野葉月>

2種類のタイプのろ紙を使い、クロマトグラフィーを行いました。一つは実験でよくつかう細長い濾紙で、二つ目はろ過で使う丸い濾紙です。丸い濾紙のほうは、花火のようなアートが出来上がりました。サインペンの黒や赤はすごくきれいな色に分かれました。一方、蛍光ペンなどうまく分離できないペンもあり、ペンの種類によって入っている色、展開の様子が全然違って子供たちは驚いていました。そしてそれを、なんで違うの?と質問されたときにうまく答えられなかったので、もう少し勉強しておくべきだったと思います。

記入者
筑波大学 生命環境学群生物学類2年
吉野葉月

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