芳賀サイエンスラボ

’重さ’を実験してみよう

Posted on: 2016年6月12日

2016年6月12日 於 筑波大学
●目的
滑車を用いて重さについて実験してみる
●参加者
講師: 芳賀先生
スタッフ: 新堀剛、中井彩加
午前:キッズ 28人/保護者20人

午後:キッズ31人/保護者28人
参加者計: 107人
●所要時間
【午前】

9:30〜説明、工作
(重りにモールを通す、プーリーにクリップをつける、滑車にタコ糸を通す、プラスチックボードにつける)
10:20〜実験(定滑車と動滑車、井戸のおはなし)
10:45〜休憩
10:55〜実験のつづき
11:45〜まとめ、解散
【午後】

13:30~説明、工作

14:20~ 実験
15:50~ まとめ、解散
●内容
動滑車と定滑車を用いて重さについて実験を行った。
材料はタコ紐、釣り用の重り(2.5g)、クリップ、モール、プーリー(動滑車)、戸車(定滑車)、プラスチックボード、木、押しピン、両面テープ
まずは定滑車の作り方をならい、そのあと動滑車を作って、みんなで自由におもしろい実験系を工夫した。
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●スタッフ感想
<新堀剛史>
初めてのキッズスタッフでしたが、子供たちが笑顔で帰っていく姿をみてやってよかったなと強く感じました。実験器具制作はプーリーにクリップの軸をつけるなどの細かい作業もありましたが、概してスムーズにいったように感じました。また、滑車の活用と文化に関する先生からのお話は、低学年のキッズは少し退屈気でしたがメモを取って聞く高学年キッズも見られ非常に積極的だなと感じました。そのあとの実践では、動滑車として配布したプーリーを定滑車として活用するキッズなどもいて“作品”を見ていてとても楽しかったです。個人の反省点は、キッズへのサポート方法です。のんびりめのキッズのサポートとどんどん進むキッズのサポートを並立するのはなかなか大変でした。実践の最中も1パターン組んでやめてしまうキッズもいたのでそちらのサポートももう少し手厚くすべきだなと思いました。何度か経験を重ねスタッフとしての立ち位置を学び、これからもサイエンスキッズに携わっていきたいなと思いました。
<中井彩加>

今回はひとりひとり自由に工作する時間の多い会でした。定滑車は1人一つだったので、プーリーで定滑車を作り出したり、定滑車の固定位置をずらしてみたり、たくさんの工夫が見られておもしろくなりました。実験としては本来は系を組み立てるときにどうなるか予想してから組み立てるとよりよいとは思うのですが、組み立ててやってみるのも、予想しては生み出せない新たな系を組み立てることができ、新たなおもしろい発見のきっかけになることを感じました。私は、大学で実験を行う機会があり、その際にある程度予想をして行うことは大切で、予想から発見できることもたくさんあります。しかし、予想を行うことで自分の思考に柔軟さが失われる面もあると感じました。あまり系をいじらないキッズもいたので、そういうキッズにはもっと自由にやってみようと思えるような声かけをしたいと思いました。
記入者
筑波大学 生命環境学群生物学類3年
中井彩加
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