芳賀サイエンスラボ

風力発電の試み

Posted on: 2016年7月8日

2016年07月03日 於 筑波大学

●目的
モーターを利用した小型風力発電装置を作成し、再生可能エネルギーに触れ、今後のエネルギー課題について考えよう。

●参加者
講師: 芳賀先生

スタッフ: 藤井啓太・新堀剛史
参加者計: 43人

午前:キッズ22人/保護者7人
午後:キッズ10人/保護者4人

●所要時間
【午前】
9:30~ 受付と説明
10:00~ 風力発電装置の工作
11:00~  風力発電についての講義
11:30~  ダリウス型風車の工作
12:30  後片付け

【午後】
13:30~ 受付と説明
14:00~  風力発電装置の工作
15:00~  風力発電についての講義
15:30~  ダリウス型風車の工作
16:30  後片付け

●内容
風車をアルミニウムを用いて作成し、小型モーターを利用してLEDを点灯させる風力発電装置の工作を行った。また、風力発電にとどまらず、現在のエネルギー事情や、再生可能エネルギーの未来について考えた。また、身近でない、ダリウス型風車を通して、たくさんの風力発電の手法があるということを学んだ。

●スタッフ感想
<藤井啓太>
事前準備の段階でLEDの発光を確認できず、またスタッフが各自で自宅で工作するも失敗ばかりで当日は不安なまま迎えることになってしまいました。なんとか直前に成功方法を発見し、無事終えることができてよかったです。今後は事前講習前にもある程度時間を割いて準備することが必要かなと感じました。

風力発電の工作では、風車の形状を工夫するキッズが見られ、また、ダリウス型風車の工作では各々回転軸に重しを置くことで安定させるなどの工夫を行っており、みんな研究者の顔をしているようでした。

講義では、風力発電がまだまだ未発達であることを学びました。福島第一原子力発電所の発電量を風力だけで補うと東京都が風力発電で埋まってしまうこと、驚いてもらえてよかったです。

 

<新堀剛史>

事前準備の段階ではLEDの発光をほとんど確認できず、また具体策も立てられぬまま当日に臨んでしまい、大変不安でした。しかし、当日の朝に発光することが確認でき、キッズも実際に自らの起こした風で発電できることを体験できたのではないかと思います。

工作の手順は少なく比較的わかりやすいものであったかなと思いますが、羽など実験器具の精度がLEDの発光に大きく関わり発光を確認できないキッズも見受けられました。また、ダリウス風車の模擬実験ではキッズの工夫がよく見られ、みんな真剣に研究者のような面持ちで改良に取り組んでいたと思います。

個人の反省点は、突然でも説明できるくらいに理解を深めておくべきだったことです。午前の会では私が工作の手順の説明をすることになったのですが、うまく説明できずTAリーダーにバトンタッチしてしまいました。次回以降はより入念に手順や原理を確認しておこうと思います。

全体の人数はあまり多くなく、一体感を持って取り組めたのではないかと思いました。

記入者
筑波大学 理工学群工学システム学類4年
藤井啓太

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