芳賀サイエンスラボ

JAXAで宇宙を考えよう

Posted on: 2016年12月11日

2016年11月23日 於 筑波大学

●目的
サイエンスキッズ秋の特別会!

JAXAの方々から宇宙にまつわる話を聞き、また工作実験を通して宇宙について考える。

 

●参加者
講師: 芳賀先生

JAXAスタッフ:西顕太郎、小澤悟、白澤洋次

スタッフ: 藤井啓太、中井彩加、新堀剛史、高瀬勇気

参加者計: 200人

 

●所要時間
【午前】
9:15~ 受付

9:30~ 移動
9:40~ イントロ

10:00~ 講義
10:20~ ペットボトルロケット工作
11:50~ まとめ

12:00~ 解散
【午後】

13:15~ 受付

13:30~ 移動
13:40~ イントロ

14:00~ 講義
14:20~ ペットボトルロケット工作
15:50~ まとめ

16:00~ 解散

 

●内容

イントロ

作用反作用の法則を体験的に勉強しました。椅子に乗って、お互いに押し合うことで、2人共動くのは押した力がお互いに影響し合うからです。お家でも、壁を押すなどして体験できますよ。
作用反作用の法則

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

講義、工作内容

今回はペッドボトルロケットの工作を行いました。

演示実験では、二段式ペットボトルロケットを見せてもらいました。

ペットボトルロケット     trim-32aca3be-b34e-43fc-8cf3-ae20d1382afb

 

img_4414  img_4419

 

主宰者のひとこと
JAXAでのサイエンス・キッズは,受付,工作などで混乱を来たした昨年の反省に立って,今回は,主宰者,JAXA双方の準備がうまく行って,大きな混乱や時間切れはなく,所期の活動を成功裏に終えることができ,関係者一同に感謝しています。
特に,早い時期から学生スタッフとJAXA開発研究者との打合せと予備実験をするなど,意思疎通も十分にできたことがよかったと思います。スタッフ学生にとっては楽しみも学ぶことも多かったのではないでしょうか。先方も,ご苦労のかげにちょっとした楽しみを感じてくれていたようにお見受けいたしました。
水ロケットの工作と打ち上げ実験では,参加者全員が成功し,事故や怪我もなかったことは喜ばしく,1日の差で,時ならぬ雪という悪天候も避けられてラッキーでした。
会員外も参加可能というオープン企画にしたため,参加者が多く,付添家族をふくめて200人を超えましたが,工作・実験の参加について未就学児も無制限にしたところ,年長組のみならずそれ以下の幼児まで入って,材料不足の危機を招来したことは主宰者として反省すべきことでした。
終了後,今回のJAXAチーム代表から,来年もまた何かテーマを考えてやりましょう,という意思表示があり,とても嬉しく感じました。(芳賀)

●スタッフ感想

<藤井啓太>
サイエンスキッズの企画というものは、芳賀先生頼りで学生は当日の補助だけというものが多い中で、今回のJAXA回では学生スタッフ主導で内容の打ち合わせを行って来ました。JAXAの方々との打ち合わせは緊張もしました。

事前に当日の内容、スケジュール、スタッフの担当内容、発表スライドの準備、JAXAさんにお願いすることなどの分配がしっかり行え、また全員が各々の担当をしっかりこなせたこともあり、当日は200人をも超えるイベントであったのにも関わらず、大きな混乱なく行えたのではないでしょうか。この場をお借りしてお礼を申し上げます。

また、当日の工作では、子どもたち全員がロケットを飛ばすことにも成功し、また2段式ロケットの演示もJAXAさんのたくさんの試行錯誤の介あって、成功しました。工作過程では、保護者の方々が一緒になって工作されていたのは、微笑ましい画でした。

こういう会を通じて、将来JAXAで働くような科学者が生まれればいいなと思います。

 

<中井彩加>

今回は水ロケットを工作した全員がロケットを飛ばすことができました。午前中は参加人数が多く、スタッフの補助が十分でなかった点は反省点ですが、みなさん一度は飛ばすことができたと思います。実験というのは失敗がつきもので、JAXAの方が見せてくださった二段式ロケットもたくさん失敗を繰り返した、とのお話があったと思います。この点で、全員飛ばすことができたというのは素晴らしいと思いました。
水ロケット本体に関しては、水と空気のみでここまでパワーを出すことができることに驚きました。JAXAの方が試行錯誤して作ってくださった二段式のロケットは、キッズたちが仕組みなどに興味津々で、とてもいい経験になったのではないかと思います。二つのロケットを通して、ロケットは複雑で高度な仕組みによって成り立っていることは確かですが、根本はとても簡単な原理にあり、今まで遠く離れた世界のように感じていたロケット作りも実は私たちと地続きでつながっていることを実感しました。
<新堀剛史>

今回はjaxaのご協力を得て実施するサイエンスキッズということで、2ヶ月以上前からミーティングを開始した。そのためか、当日は特に大変な点などはなく順調にできたと思う。

水ロケットとありふれたものでありながら、jaxaの方からのロケットについてのお話や二段式ロケットの実演など非常に興味深い内容であったと思う。特に、二段式ロケットに関しては、jaxaの担当の方が直前まで調整し完成させたものであった。直前まで失敗続きと聞いていたので飛んだときはやはりjaxaはすごいなと思った。

低学年のキッズたちにとっても、そこまで難しい内容はなくほとんどのキッズたちが理解できていたように思える。午前の回は予想よりも大幅に上回るキッズが来たが、予定のタイムスケジュールから大幅に遅れることもなく進行できてとても良かったと思う。

来年もまたjaxaと共同でサイエンスキッズができたら良いなと心から思う。

<高瀬勇気>

今回は途中からの参加となった上、まだサイエンスキッズの仕組みをしっかりと理解しておらず能動的に準備に参加できなかったことが心残りです。しかし他のメンバーに助けられ、僕自身学ぶことの多い非常に有意義な回であったったと感じました。当日は、特に工作においてはキッズの中で経験や技術の差があったにもかかわらず、全員がしっかりと飛ぶロケットを完成させていたことには感心しました。わからないところは積極的に質問し、間違ってしまっても自分なりに工夫、修正していくという自主性を手伝う過程で、一人一人が考えながら手を動かしていることがわかり、キッズたちにとっても良い経験になったのではないでしょうか。

記入者
筑波大学 理工学群工学システム学類4年
藤井啓太

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