芳賀サイエンスラボ

水鳥いっぱいウオッチング

Posted on: 2017年1月11日

2016年1月7日 於 北浦白鳥の里(潮来市)

●目的
野生の水鳥を望遠鏡なしで間近に観察し、餌やり体験を行う。

●参加者
講師: 芳賀先生

スタッフ: 平山 夏樹

午前:キッズ18人/保護者16人

参加者計: 34 人

●所要時間
【午前】
9:30~ 受付と説明
10:00~ 観察
10:15~餌やり
11:00~ まとめ、解散

●内容
dsc_0854

最初の場所ではコハクチョウ、コブハクチョウ、オナガガモ、オオバン、ユリカモメが観察できました。多数のユリカモメに混じって1羽だけセグロカモメも確認できました。

dsc_0861

白鳥を守る会の方に来てもらい、お話をして頂きました。

dsc_0858

最初の場所から100mほど移動した場所では、少数ながらカルガモ、ホシハジロの姿も確認できました。

●主宰者のひとこと

かってはホシハジロだった優占種がこのところオナガガモに取って代わり,来場者の多いエリアのほとんどを埋めつくすばかりになっていました。しかも,優先の度合いが年々大きくなって,子どもたちに多種多様な水鳥を観察させたいと思っているのに,ちょっと残念な状況でした。おまけに,岸近くにはコブハクチョウのみでオオハクチョウ,コハクチョウは沖合に出ていて,肉眼での観察はできませんでした。
対岸の鹿嶋市須賀で最近,死んだユリカモメから鳥インフルエンザが確認されたという報道があって,そ影響も懸念されましたが,出席率が下がることもなく,親子で水鳥とのふれあいを楽しみました。(芳賀)

●スタッフ感想
<平山 夏樹>
鳥インフルエンザの影響により中止が懸念される状況ではありましたが、無事に決行することができました。キッズが階段に座って芳賀先生の説明を聞いている途中にコブハクチョウが近づいてきたので、危険だと思い追い払いました。コブハクチョウの中には他種に対して攻撃的であったり人間の服に噛み付く個体もおり、注意が必要です。餌やりの際には、カモにあげようとしてもユリカモメに横取りされてしまうことがほとんどでした。また、手に食パンを持っていると大量のユリカモメに「襲われる」ため、怖がって泣き出してしまうキッズもいました。保護者の方でユリカモメの鋭い嘴が唇に当たり、出血してしまった方がいました。当たった箇所が唇だったので軽傷で済みましたが、目に当たっていたら大怪我に繋がっていたことだと思います。野鳥が相手とはいえ、怪我する恐れがあることを身に染みて感じました。

記入者
筑波大学 生命環境学群 生物資源学類2年
平山 夏樹

 

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