芳賀サイエンスラボ

ガードナーの楽しい実験

Posted on: 2017年2月12日

2017年1月29日 於 筑波大学

●目的
『ガードナーの楽しい実験』という本には、たくさんの種類の実験が載っている。この中のいくつかの実験を実際にやってみよう。身のまわりにある現象や身近なものを使って楽しい実験がたくさんできることを知ろう。

●参加者
講師: 芳賀先生

スタッフ: 今村優希、杉原翔吉、吉野葉月

午前:キッズ26人/保護者20人

参加者計:50人

●所要時間
【午前】
9:30~ 受付と説明
9:40~ スタッフによる実験
11:00~ 芳賀先生による実験
11:50~ まとめ、解散

●内容
ガードナーの実験という本に載っている実験を芳賀先生と各スタッフで行いました。詳細は以下です。身近にあるものを使った小さな実験のオンパレードでした。

芳賀先生…駒の模様、まわると模様は?・ガードナーのドラゴン

今村優希…コルクを中央で浮かばせる・不思議なマッチの頭・光の屈折・不思議な絵

杉原翔吉…上手に楕円をかく・塩コショウからコショウだけをとりだす・結び目を作る・踊る10円玉

吉野葉月…氷を紐で持ち上げる?・ヘアピンで1カ所?2カ所?

●スタッフ感想
<今村優希>
今回は、芳賀先生に加え、スタッフ自身もガードナーの実験を紹介する回でした。びっくりするような面白い実験ばかりで、子供達も楽しんでいたように思います。後半になると子供達も集中力がなくなってきたかなと思うのですが、見せる実験をメインにすることで、飽きることなく楽しめていました。「表面張力」「光の屈折」などのキーワードを出すと、知ってるー!と反応してくれたり、パッと原理を説明してくれたりするキッズまでいて感心しました。このイベントを通し、いろいろな実験で1つの事象を見ることができたかなと思います。また芳賀先生の実験では、まだメカニズムが未解明な面白い実験を行い、科学の伸びしろがまだまだ残されているということも知ることができました。忙しいながらも充実した1日になっていれば嬉しいです。

<吉野葉月>
今回は、はじめに学生スタッフで実験を各テーブルに分かれて行いました。私が行った実験は、「塩をつかって氷を糸で持ち上げる実験」と「感覚の鋭いところ・鈍いところを見つけるという実験」をしました。前者の実験では、塩だけでなく砂糖でもやってみました。ほとんどの子供が成功することができ、冬なのにちょっと冷たい実験に興味深々でした。反省点は、この原理の説明がうまくできなかったことです。凝固点降下の話を、子供達に解るように説明するのは、とても難しいと思ったので、今回は事実として覚えてもらうことにしました。後者の実験は、細い棒で腕と指先に2本か1本(2本の時は、4mm程度離して)、肌に触れさせ、目をつぶって何本か当てる実験です。腕は感覚が鈍いので、1本か2本か判断がなかなかできませんが、指先は感覚が鋭いので、すぐに判別できます。子供たちは、お父さんに試してみたり、本数を増やしてみたり、顔や足など場所を変えてみたり、思った以上に盛り上がりました。

記入者
筑波大学 生命環境学群生物学類2年
吉野葉月

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