芳賀サイエンスラボ

野原の帰化植物

Posted on: 2017年4月9日

2017年4月9日 於 筑波実験植物園

  • 目的

身近な帰化植物を観察して帰化植物と外来生物について学ぶ。

  • 参加者

講師: 芳賀先生 堤先生(筑波実験植物園研究員)

スタッフ: 相澤良太、久保友汰

午前:キッズ26人/保護者24人

参加者計: 50人

  • 所要時間

【午前】

9:30~ 受付

9:45~  園内散策

10:55~  セミナー室で冬芽・帰化植物説明・解説

10:25~  自由解散

  • 内容

園内を少し散策し講師の方に解説して頂いたあと、セミナー室で講師の方から冬芽の説明を、芳賀先生から外来植物や帰化植物の解説があった。その後、雨のため園内散策は中止し、家族単位での自由散策を行った。

  • 主宰者のひとこと

以前も雨の中での自然観察を実施したことはあったが,この日の雨は,本降りが止むことなく降り続いて,実験植物園内とはいえ屋外では観察もままならず,せっかく科博研究員の協力が得られたものの,傘を差した集団には話す声も通りにくく,また,提示,演示もままならず,研修棟に逃げ込む形になってしまった。幸い,プロジェクターを用意していただけたので,外来植物,帰化植物についてのスライドによる解説はできたが,その後は,いくつかある温室を巡って各家庭ごとに見学していただいた。温室内は集団に解説するスペースがないので,自由見学ということになった。

予定では,前半の植物園見学を終えた後,学園東大通りを渡って向かい側の大学敷地に移動して,多目的グラウンド周辺の野原に春の草花を尋ねるプランだったが,降り止む気配がなく,植物園内での温室めぐりに止めた。

この回としては,参加希望者が多く,また出席率もよかったというのに,雨を嘆くことしきりの日になってしまった。(芳賀)

  • スタッフ感想

<久保友汰>

今回は筑波実験植物園で帰化植物などの観察を行いました。

帰化植物は江戸時代以降に人為的に運び込まれ、その土地に根付いた植物の総称です。

始めに私達は植物園のスタッフの方による桜の説明を受けました。

その後講義室にて帰化植物の概要や、具体例等を説明したいただきました。

最後に園内を自由に散策し、様々な植物を観察しました。

今回はあいにくの雨で、筑波大学内の帰化植物の観察ができなかった事がとても残念でした。また、植物園内の観察においても温室等にしか足を運べなかった点などもとても残念でした。しかしキッズたちが実際の植物にふれあい、観察できる機会を得ることができたため、これを機に植物に興味を持ってくれればうれしいです。

<相澤良太>

今回は帰化植物をテーマに植物園及び大学構内を散策する予定でしたが、大雨のために室内での解説のみとなってしまいました。室内で写真を見て説明を受けるのと、実際に見て観察するのでは、やはり印象の残り方が違ってくるため、残念でした。帰化植物は思っている以上に身の回りに存在します。今後、植物を観察するときに、どこから来た植物かに思いを馳せていただければと思います。今回は、身近の植物の観察をすることはできませんでしたが、その分、植物園の温室で多様な植物を観察することができたと思います。生息する環境によって植物の形態や生態は多様になり、奇怪なものもあります。なぜそのようになったのか考えてみるのも面白いと思います。

記入者

筑波大学 生命環境学群生物資源学類3年

相澤良太

 

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