芳賀サイエンスラボ

風力発電の試み

Posted on: 2017年7月17日

2017年7月2日 於 筑波大学

●目的
環境に優しい再生エネルギーの風力発電について知識をつけ、またその大変さを学ぶ

●参加者
講師: 藤井啓太、芳賀先生

スタッフ: 藤井啓太、久保俊貴、谷口友梨

午前:キッズ19人
午後:キッズ6人

参加者計: 25人

●所要時間
【午前】
9:30~ 受付
10:00~  風力発電について
10:30~ 風力発電の工作

11:00~ ダリウス型風車の制作
11:30 ~まとめ

【午後】

13:30~ 受付
14:00~  風力発電について
14:30~ 風力発電の工作

15:00~ ダリウス型風車の制作
15:30 ~まとめ

●内容
風力発電の実情と、様々な風力発電の紹介、並びにLEDを用いた風力発電の工作、また特殊な型(ダリウス型風車)の工作を行った。

●スタッフ感想
<藤井啓太>
風力発電について講師をさせていただきました。LEDの点灯は非常に難しいことを承知の上で行ったので、キッズには少しつまらないと感じられた子もいたかもしれないと反省しています。今回の点灯は、回路をショートさせて自己誘導によって大きな電圧を生むことが特徴です。自己誘導は高校以上レベルで、上手く説明ができなかったのも反省点です。

ダリウス型風車が回る原理の説明をしてもよかったかなぁとか…

世の中にはたくさんの風車があります。いろいろ調べて工作してみてもらいたいものです。

 

<久保俊貴>
今回は風力発電を実際に行うということでモーターを発電気にし、プロペラを取り付け、息を吹き掛け、LED点灯させる実験を行いました。
反省点としては、まずLEDの光り方を見せて実演した方が良かったかという点です。子供たちはLEDがきれいに光ることを想像していたようですが、実際には一瞬LEDが光るだけだったのではじめは光るかどうかわからないで不思議がる子も少なくありませんでした。
また自分の知識不足も反省点としてあります。今回はモーターをショートさせ、一瞬大きな電流を流す機構でLEDを点灯させていたのですが、自分はよく理解できていなかったため、キッズたちにとってはさらによく理解できないものとなってしまったようでした。
全体を通しては非常に面白い会でした。風力発電の難しさや形の工夫などを理解できた面白い会でした。

<谷口友梨>
今回は風車とモーター、LEDを用いて、実際に風力を利用して発電に挑戦しました。少し吹いただけではLEDはつかず、結構力が必要なのがわかったと思います。ですが、ほとんどのキッズが実際にLEDが光っていることを確認できたと思うので、その点はよかったと思います。
また、羽の作りをどのようにしたらより光やすいか、ということをキッズたちが思い思いに実験していて、その姿がとても印象的でした。実際の風力発電でも様々な工夫がなされており、発電の効率化を図っている、ということがつたわれば、と思いました。
ショート回路をつくり、自己誘導を利用して電圧を大きくする、という工夫を行ったのですが、キッズたちには少しレベルが高く、説明が難しかったです。もし、興味を持ったキッズがいれば、深く調べてみるのも良いと思いました。

 

  

記入者
筑波大学 システム情報工学研究科構造エネルギー工学専攻
藤井啓太

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