芳賀サイエンスラボ

手作りテスターで実験!

Posted on: 2017年12月9日

2017年12月9日 於 霞ヶ浦環境科学センター

●目的
テスターを作り電気の性質を知る。

●参加者
講師: 芳賀先生

スタッフ: 吉野葉月、中井彩加、金谷彩

午前:キッズ11人/保護者7人
午後:キッズ6人/保護者5人

参加者計: 33人

●所要時間
【午前】
9:20~ 受付と説明
9:45~ テスター作り
10:55~テスターを使った実験
11:30~ まとめ、解散
11:45  後片付け

【午後】
13:00~ 受付と説明
13:25~ テスター作り
14:25~テスターを使った実験
15:00~ まとめ、解散
15:15  後片付け

●内容
テスターを作り、テスターを身近な物やさまざまな金属、液体に接触させ、電球がつくかどうかを調べる。

【主宰者のひとこと】
単に物の電気良導体か否かを調べるだけなら,3ボルト程度の電池を使って実験することが出来るが,敢えて,100ボルトの電源を使うのは,電気器具のコードの芯剥きやねじ止めなどの慧健もさせたいと思ったからで,一方で,いずれは消え去ってしまう白熱電球にも親しむ機会を残したいとも思ったからである。

今回は,怪我もなく,所定の体験が出来たが,一方で,不遜にもうっかり感電してしまう体験があってもよいと,どこかでよからぬ期待もあったが,幸いだれもその体験はすることなく終わった。アルミホイルを使った「安全な」感電実験にも多数の子どもが参加してくれた。(芳賀)

 

●スタッフ感想

<中井彩加>
今回の工作は子供の力では難しい部分や、細かい作業も多かったが、みんな根気よく取り組んでくれたのでよかった。私自身も、自分が事前講習の際に苦労した部分のコツなどを伝えることができ、スムーズに進められよかった。

水道水を使った実験では、キッズたちに予想をしてもらってから実験にとりくんだが、予想を裏切る結果がでて驚いていたキッズが多かったようだ。予想を裏切るような結果だったからころ、印象にのこったのではないかと思った。私自身もキッズたちと共に予想したり、驚いたり、試したりすることができ、科学のプロセスを楽しむことができた。きっとキッズたちにも楽しんでもらえたことと思う。

<吉野葉月>
自作したテスターで、様々なものに電気が通るかを実験しました。子供たちの発想は面白いもので、シャーペンの芯に電気が通るなら、紙を鉛筆で塗りつぶしたところも通るかな…といろんな場所をテストしていました。紙を鉛筆で塗りつぶしたところは、しっかり通りましたが、若干紙が燃えて危険でした。この実験は、一歩間違えればとても危険なので、とても緊張しました。少しでもふざけている子がいるとヒヤヒヤしてしまいました。来年、同じ実験をやるのであれば、子供たちが椅子の金属部分に何人か同時につけないようにしてください。とりあえず、椅子は危険です。

<金谷彩>
私自身、テスターを作って実験したことがなかったので、驚きがたくさんありキッズとともに楽しむことができました。
キッズは食塩水につけたテスターが黒くなったり、気体が発生することなどたくさんのことに気づいていました。
蒸留水、または水道水に食塩や砂糖を入れてテスターを接触させる実験で、蒸留水と水道水で対照実験しようとしていたところがサイエンスキッズらしいところだと思いました。
先生が説明する前からいろいろなものにテスターをあてていたり、アルミを使った感電実験でやってみたい人にたくさんのキッズ達が手を挙げていてとても積極的でした。
反省は、液体には一度にいくつものテスターをつけてはいけないことを注意し忘れてしまったことです。

記入者
筑波大学 生命環境学群生物学類1年
金谷彩

 

 

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