芳賀サイエンスラボ

一枚の紙から”星”を作る

Posted on: 2017年12月10日

2017年12月10日 於 筑波大学

●目的
一枚の紙から五芒星と六芒星を作る。クリスマスの飾りにもなる。

●参加者
講師: 芳賀先生

スタッフ: 須藤裕子、杉原翔吉、水木陽菜

午前:キッズ13人/保護者7人
午後:キッズ11人/保護者9人

参加者計: 40人

●所要時間
【午前】
09:30~受付
09:40~六芒星の製作・自由製作時間
10:40~五芒星の製作・自由製作時間
11:50~まとめ、解散
12:00~後片付け
【午後】
13:00~ 受付と説明
13:10~ 採集
14:10~ 採集してきた生き物の紹介
15:20~ まとめ、解散
15:30  後片付け

●内容
 まず、星型は多角形の対角線を結んだ際にできる図形であるという説明から始まり、六芒星の作成から始めました。六芒星のとがった部分の角度は60°であり、ピタゴラスの定理を利用して正三角形を折ると必要な角度が得られます。次に作る五芒星では36°という角度が必要になりますが、こちらを正確に折るための手順は難しいため今回は近似的な手法をハカセが紹介してくださいました。どちらも初めは全体で折った後、二枚目以降は好きな大きさの紙で各自星を作っていました。

●スタッフ感想
<須藤裕子>
今回は正五角星と正六角星を折る、オリガミクスの会でした。慣れない折り方などがたくさんあり、なかなか難しそうに折るキッズが多かったですが参加したキッズたちはどうだったでしょうか?
会を通して感じたことは、折り方が難しかったのもあったか、わからなくなってしまい折る手順が本来の手順とは異なってしまったり、折る過程で違う形になってしまうようなキッズがいました。また私が一人ひとりに個別でキッズがわからない折り方をレクチャーしており、別のキッズまで目を通せなかった場面が多々ありました。これらのことがないように、スタッフとしてもっとキッズに注意を向けること、事前に短く簡単な折り方の説明をもう少し考えておくことを行っておけばよかったと反省しております。
嬉しかった点としては、正五角星、正六角星だけでなく他の幾何学図形を折っているキッズがいたことです。このオリガミクスの会が幾何学に興味をもつきっかけになればと思います。

<杉原翔吉>
 この企画は去年もスタッフとして参加しており、去年よりは聞かれたときにスムーズに折り方を説明することができたかなと思います。ただ、逆にあまり手順の意味を考えずに折ってしまうためなぜこう折ることで60°を作ることができるのかなどということがあまり説明できなかったと反省しています。六芒星を折っているときには補助線が多くどこから見ても正三角形がたくさん並んでいるだけに見えてしまうため、気が付くと上下を逆にして間違えてしまうキッズが何人かいました。初めに正三角形を折った際、角の部分を折り返すのでそれを残しておき、常に紙の上下を固定して折るようにすると混乱しずらいかと思います。

<水木陽菜>
今回は一枚の折り紙から五角星と六角星を折りました。それぞれの角の大きさである36度と60度を作るところから折り始め、最後まで丁寧さが求められる制作でした。少しでもずれると形が歪んでしまうため、根気のいる回だったように思います。
思うようにいかずに悔しがるキッズや、もっとうまく折れるようになりたいと何個も星を作るキッズが印象的でした。困っていそうなキッズを見つけて、一緒にゆっくり折り進めていけたのは良かったなと思っています。
分からないと諦めてしまいそうなキッズも、完成したときに嬉しそうな表情を見せてくれて、とても嬉しかったです。

記入者
筑波大学 生命環境学群生物学類2年
杉原翔吉

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