芳賀サイエンスラボ

Archive for 2月 11th, 2018

2018年02月03日 於 筑波大学 2B503
●目的
光の色が三原色により構成されていることを理解する。
●参加者
講師: 久保利加子さん
スタッフ: 轡田圭又 木村美南
午前:キッズ18人
午後:キッズ19人
参加者計: キッズ 37人 保護者
●所要時間
【午前】
9:30~ 受付と説明
10:00~ 光のジュースの説明
10:20~ 光のジュース作成、色の影作成
11:00~ 光の工作
12:00~ 片づけ、解散

【午後】
13:30~ 受付と説明
14:00~ 光のジュースの説明
14:20~ 光のジュース作成、色の影作成
15:00~ 光の工作
16:00  後片付け
●内容
始めに光の色が光の三原色からできていることを学び、赤、緑、青のそれぞれの発光ダイオードが入ったコップを作り、それそれの色を混ぜ合わせるとどうなるのか確かめました。
その後、自作のLEDのランタンを作成しました。
さらに様々な光を用いた道具も体験しました。


●スタッフ感想
<轡田圭又>
今回は芳賀先生ではなく久保利加子さんによるサイエンスキッズでした。
光の三原色を用いた実験のキッズたちに好評でしたが久保さんに用意していただいた光のおもちゃ各種もキッズたちに大変好評でした。そのおもちゃの種類の多さに自分たちも圧倒されました。
光という身近なものでありながらも奥の深い実験であり、キッズたちの得たものが多かったようでした。

<木村美南>
今回は「光のジュース」というタイトルのようにLEDを用いたカラフルな実験で、子供たちはもちろん大人も楽しめる実験でした。
はじめの実験の、赤、青、緑の三色のジュースを組み合わせてシアン、マゼンタ、イエローの三色を作り出す”マジック”には子供達もびっくりしており、「本当にシアンになった!」「すごい!」と、とても興奮気味でした。
その後の鉛筆のカラフルな影の実験では、色のある影が出る仕組みを学び、保護者の方もその仕組みにびっくりされていました。
最後のおもちゃ作りは、各々が自分の好きなように色を塗り、その色が、光によって何色に変化するかを楽しんでいました。ハッピーバースデーの歌も歌いましたね!2月生まれのみなさん、お誕生日おめでとうございます。
このように光の不思議を楽しみながら学べていました。とても良い講習だったと思います。
最後に今回の講習をやってくださった久保さん、ありがとうございました。

記入者
筑波大学 生命環境学群生物資源学類2年
轡田圭又

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2018年02月11日 於 筑波大学

●目的
模型や工作を通して地震と地震を記録する地震計のメカニズムを知る。

●参加者
講師: 芳賀先生
スタッフ: 久保、杉原

午前:キッズ14人/保護者13人
参加者計: 27人

●所要時間
【午前】
09:30~ 受付と説明
09:40~ 説明
10:10~ 模型を使った地震のメカニズム、慣性の法則を利用した地震計の解説
10:50~ 電磁式地震計の制作
12:00  後片付け

●内容


 まず、前で芳賀先生のお話を聞いた後、二つに分かれてI. 模型を用いた地震のメカニズムの説明とII. 慣性の法則を用いた地震計の仕組みの説明を行いました。
 その後電磁誘導の現象を利用した電気式の地震計を製作しその性能を確かめました。今回使ったソフトは「ハンディ・オシロスコープ」というもので下記からダウンロードできます。
https://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se376225.html

●スタッフ感想
<久保>
今回は地震計の仕組みとアナログの地震計の観察、そしてデジタル式の地震計の作成を行いました。アナログ式の地震計は物干しラックに紐につけた重石を吊り下げ先端にペンなどを取り付け用紙に記録しました。
次に先生が自作した地震の発生を見る模型を使い地震の発生する仕組みを学びました。最後にデジタル式の地震計の作成を行いました。これ電磁誘導を用いて地震を計測するものでコイルを用いるのですが、多くのキッズがコイルを巻くのになれておらずかなり苦戦しながらコイルを巻いていました。
反省点としてはアナログ式の地震計のペンを鉛筆等にしておけばよりきれいに波形をとることができたと言うことです。はじめはマッキーで記録していたのですが、記録していくうちに先がつぶれて記録できなくなってしまいました。マッキーではなく鉛筆等先がつぶれないものを用いた方がよいと思われます。またコイルを巻くのに多くのキッズが苦戦していたためもう少しやり易い巻き方を考えておくべきだったと思いました。

<杉原>
 今回はプロジェクターを投影できないなどいろいろなトラブルにも見舞われましたが、何とか問題なく今回のサイエンス・キッズを終えることができました。
 今回の工作はあまり手を出さず、例えうまくいかなかったとしてもキッズ達の創意工夫に任せるという姿勢で行っていましたが、やはりうまくいかなくて困っていたりすると手を出しすぎたり、代わりにやってしまった時もあったのでバランスが難しいなと思いました。今回はコイル巻きや磁石をペットボトルの中に固定する行為などいくつか難関がありましたが、キッズに任せるものを一つに絞り、他はもっと解説するなどするとキッズが工夫する時間ができるのではないかなと思いました。

記入者
筑波大学 生命環境学群生物学類2年
杉原翔吉

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