芳賀サイエンスラボ

地震のメカニズム

Posted on: 2018年2月11日

2018年02月11日 於 筑波大学

●目的
模型や工作を通して地震と地震を記録する地震計のメカニズムを知る。

●参加者
講師: 芳賀先生
スタッフ: 久保、杉原

午前:キッズ14人/保護者13人
参加者計: 27人

●所要時間
【午前】
09:30~ 受付と説明
09:40~ 説明
10:10~ 模型を使った地震のメカニズム、慣性の法則を利用した地震計の解説
10:50~ 電磁式地震計の制作
12:00  後片付け

●内容


 まず、前で芳賀先生のお話を聞いた後、二つに分かれてI. 模型を用いた地震のメカニズムの説明とII. 慣性の法則を用いた地震計の仕組みの説明を行いました。
 その後電磁誘導の現象を利用した電気式の地震計を製作しその性能を確かめました。今回使ったソフトは「ハンディ・オシロスコープ」というもので下記からダウンロードできます。
https://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se376225.html

●スタッフ感想
<久保>
今回は地震計の仕組みとアナログの地震計の観察、そしてデジタル式の地震計の作成を行いました。アナログ式の地震計は物干しラックに紐につけた重石を吊り下げ先端にペンなどを取り付け用紙に記録しました。
次に先生が自作した地震の発生を見る模型を使い地震の発生する仕組みを学びました。最後にデジタル式の地震計の作成を行いました。これ電磁誘導を用いて地震を計測するものでコイルを用いるのですが、多くのキッズがコイルを巻くのになれておらずかなり苦戦しながらコイルを巻いていました。
反省点としてはアナログ式の地震計のペンを鉛筆等にしておけばよりきれいに波形をとることができたと言うことです。はじめはマッキーで記録していたのですが、記録していくうちに先がつぶれて記録できなくなってしまいました。マッキーではなく鉛筆等先がつぶれないものを用いた方がよいと思われます。またコイルを巻くのに多くのキッズが苦戦していたためもう少しやり易い巻き方を考えておくべきだったと思いました。

<杉原>
 今回はプロジェクターを投影できないなどいろいろなトラブルにも見舞われましたが、何とか問題なく今回のサイエンス・キッズを終えることができました。
 今回の工作はあまり手を出さず、例えうまくいかなかったとしてもキッズ達の創意工夫に任せるという姿勢で行っていましたが、やはりうまくいかなくて困っていたりすると手を出しすぎたり、代わりにやってしまった時もあったのでバランスが難しいなと思いました。今回はコイル巻きや磁石をペットボトルの中に固定する行為などいくつか難関がありましたが、キッズに任せるものを一つに絞り、他はもっと解説するなどするとキッズが工夫する時間ができるのではないかなと思いました。

記入者
筑波大学 生命環境学群生物学類2年
杉原翔吉

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